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金相場他:2014年10月20日(月曜)更新

金相場(国内)
買取価格 前日比 一般小売 前日比
4,549円 +19 4,635円 +20
プラチナ相場(国内)
買取相場 前日比 一般小売 前日比
4,642円 +37 4,771円 +38
銀相場(国内)
買取相場 前日比 一般小売 前日比
63.18円 +0.21 67.28円 +0.22
金相場(NY市場)
終値 前日比
$1,239.00 -2.20
プラチナ相場(NY市場)
終値 前日比
$1,261.50 +9.60
銀相場(NY市場)
終値 前日比
1,733.10¢ -10.60

金相場動向:2014年10月20日

10/17、[NY金市況]ニューヨーク市場の金相場は米株式相場の上昇を受けて小幅下落した。ただ、週間ベースでは2週連続のプラスとなっている。世界経済をめぐる懸念を背景に、米国の低金利が長期化するとの観測が広がった。米住宅着工件数が増加したことなどから、ドル指数やS&P500種株価指数が押し上げられた。マッコーリーの金属アナリスト、マシュー・ターナー氏は「金相場にとって良好な週となった」と指摘。ただ、「金相場の上昇はこの日、一服した。より幅広い市場で、前日に考えられていたほど状況が本当に悪いのかとの見方が浮上したためだ」と付け加えた。金現物は米東部時間午後2時37分(1837GMT)時点で、0.35ドル安の1オンス=1238.70ドル。週間ベースでは約1%の上昇。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月きりは2.20ドル安の1239.00ドルで終了した。出来高は通常よりも少なかった。最新データによると、世界最大の金上場投資信託(ETF)、SPDRゴールド・トラストの金保有量は0.2%増の760.94トン。[東京貴金属]金は小幅まちまち。終値は、中心限月の2015年8月先ぎりが前日比2円高の4236円、他限月は5円安~6円高。日中立ち会いは、為替相場がやや円安・ドル高に振れたことを受けた買い戻しにおおむね上昇して始まったが、その後はNY金時間外相場が一進一退となる中、円相場が強含みで推移したことから、頭重い展開が続いた。銀は小動き。20銭安~20銭高で終了した。白金は3営業日ぶり反発。高寄り後伸び悩んだ。終値は、15年8月先ぎりが9円高の4326円、他限月は4~17円高。パラジウムは40~57円安。

金相場動向:2014年10月17日

10/16、[NY金市況]ニューヨーク市場の金相場はほぼ横ばい。世界的な景気減速への懸念が再燃していることが相場を支援した。ただ株式市場やエネルギー市場が急激に変動しているこの時期に金相場は上昇できておらず、金塊が目先値下がりする可能性があることを示唆している。米セントルイス連銀のブラード総裁が、不安定な市場やインフレ期待の低下を踏まえれば、米連邦準備制度理事会(FRB)は計画よりも長く量的緩和を続けるべきであると発言したことが金相場を下支えした。一方、別のFRB当局者は、最近の市場動向に過剰反応すべきではないとの見方を示した。米株価は16日午後の取引でジリ高。一時の下落から切り返している。一連の経済指標が、世界経済減速が米経済に与え得る影響への懸念を和らげた。ジュリアス・ベアのアナリスト、カーステン・メンケ氏は「株安と、金融市場に広がった成長懸念にもかかわらず、人々は金塊市場に大挙して戻りつつあるわけではないようだ」と語った。金現物相場は米東部時間午後1時40分(1740GMT)時点で0.1%安の1オンス=1239.61ドル。10ドル未満の狭い取引レンジで推移している。金は15日に1カ月超ぶり高値の1249.30ドルを付けた。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月きりは、3.60ドル安の1241.20ドルで終了。出来高は高水準だった。リスクからの逃避の動きは15日に米国債の大幅上伸につながり、10年物の利回りは2013年5月以来の低水準となる1.865%を記録した。10年債利回りは16日に反発した。金塊は利息が付かないため、米国債利回りは金市場で注視されている。16日発表された米経済指標は、先週の米新規失業保険申請件数が14年ぶりの低水準だったほか、9月の鉱工業生産指数は大幅上昇した。ただ、15日の指標では卸売物価が1年超ぶりに前月比マイナスに転じ、小売売上高が減少するなど、米経済指標はこのところ強弱まちまちな内容となっている。パラジウムの現物相場は最大5%急落し、8カ月ぶり安値の1オンス=725.10ドルを付けた。経済成長への懸念が需要見通しを押し下げた。パラジウムはその後下げ幅を縮小し、直近は2.9%安の741.10ドル。[東京貴金属]金は期先3限月がもちあい。終値は、中心限月2015年8月先ぎりが前日比1円高の4234円、他限月は変わらず~3円高。東京の日中立ち会いは、15日のニューヨーク金先物時間外相場の軟調と為替相場の円高・ドル安を映し小幅安寄り。その後は、決め手となる新規材料に欠ける中で売り買いが交錯し、寄り付き近辺で取引を終えた。銀は出合いのない15年4月きりを除き、40銭安~30銭高。白金はNY時間外安を映し続落。15年8月先ぎりが48円安の4317円、ほかは34~57円安。パラジウムは続落。

金相場動向:2014年10月16日

10/15、[NY金市況]ニューヨーク市場の金相場は上昇した。株価が世界的に大幅下落したほか、米経済指標が予想を下回ったことを受けて米国債相場が大幅上伸。経済見通しをめぐる懸念が強まり、金塊の安全資産としての訴求力が高まった。ただ、金は一段高を追う展開にはならなかったため、アナリストらは、近く相場が下落する可能性もあると受け止めている。この日発表された9月の米小売売上高は前月を下回り、卸売物価も下落。これが米経済の健全性をめぐる懸念材料となり、世界経済の成長低迷に関する金融市場の懸念が強まった結果、米株価が急落した。金相場は一時、1オンス=1250ドルの抵抗線まで約1ドルの水準に値を上げたが、その後は大きく値を消した。RJOフューチャーズ(米シカゴ)のシニア市場ストラテジスト、エリー・テスフェイ氏は「金相場は安全な投資先への逃避に伴って上昇したが、維持されなかった。相場は一段と下げやすい状況だ。国際通貨基金(IMF)は先週、世界経済成長見通しを下方修正した。目下、インフレはさほど憂慮されていない」と話した。金現物相場は米東部時間午後2時48分(1848GMT)時点で0.7%高の1オンス=1240.64ドル。一時、1カ月ぶり高値の1249.30ドルを付けた。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月きりは10.50ドル高の1244.80ドルで終了。ロイター通信の暫定データによれば、出来高はいつになく多めだった。[東京貴金属]金は反落。中心限月2015年8月先ぎりは前日比20円安の4233円で取引を終えた。日中立ち会いは、軟調なニューヨーク金時間外相場を眺めた買方の手じまいが先行し、安寄りした。その後も、NY時間外安を背景に売り優勢で推移し、下げ幅を広げた。他の限月は19~26円安。銀は、60~90銭安で終了。期近12月きりは出合いがなかった。白金も反落。安寄り後も、NY時間外安を映した手じまい売りが出て、約定価格を切り下げた。終値は、15年8月先ぎりが74円安の4365円、ほかは74~86円安。パラジウムは21~43円安。10月当ぎりは約定されなかった。

金相場動向:2014年10月15日

10/14、[東京貴金属]金は反発。終値は中心限月2015年8月先ぎりが前営業日比13円高の4253円、他限月は12~15円高。日中立ち会いは、13日のニューヨーク相場がドル安・ユーロ高を背景に上伸した地合いを引き継ぎ、高寄りした。その後はもみ合ったが、結局、円相場の軟化を背景に先ぎりなどが強含んだ。銀は20銭安~50銭高と小幅まちまち。2月きりは出合いがなかった。白金は反発。NY時間外高を受けてしっかりで始まり、その後もNY高になびいて一段高となった。終値は25~36円高。パラジウムは約定された期先3限月が11~48円安。

金相場動向:2014年10月14日

10/13、[NY金市況]ニューヨーク市場の金相場はドル安を受けて上伸した。ドルは、世界の経済成長をめぐる不透明感や連邦準備制度理事会(FRB)の利上げが先になるかもしれないとの懸念から下落。金相場は、これで6営業日のうち5日上げた。また、第3四半期の中国の経済統計は、この5年超の間で最も緩慢なペースの成長になる可能性を示唆しており、金相場の支援材料となった。マーケットウオッチャーの何人かは、米国の経済見通しが改善すると、金相場がもろくなると指摘した。9月の雇用統計が強かったことを受けて、金相場は先週、1オンス=1183.46ドルと、約4年ぶりの安値まで下落した。ニューヨークのバークレイズ・キャピタルの貴金属アナリスト、スキ・クーパー氏は「買い戻しが入り金相場が続伸する可能性はあるが、マクロ環境の逆風を考慮すると、反発局面は短く、警戒感が残ることになろう」と語った。金現物は米東部時間午後2時58分(1858GMT)までに0.7%高の1231.50ドルをつけた。一時1237.30ドルと、ほぼ4週間ぶりの高値をつけた。金相場は先週、2.7%上げ、この4カ月で最大の上げを記録した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月きりは8.30ドル高の1230ドルで終了した。先週末10日のSPDRゴールド・トラストの金保有は2.64トン減の759.44トン。08年12月以来の低水準となった。一方、シンガポールは13日、金25キロ(約804オンス)の取引を開始した。

金相場動向:2014年10月13日

10/10、[NY金市況]ニューヨーク市場の金相場はドル高を受けて小反落した。ただ、広範な景気鈍化見通しを背景に1オンス=1220ドル付近では引き続きサポートされた。米ドル高を受けて商品相場が全般に下落。ブレント原油先物は早い段階に1%超下げ、4年ぶり安値に向かった。一方で、世界の景気見通しへの懸念から株式市場が打撃を受けた。ブレントは結局小じっかりに終わったが、S&P500種株価指数は1%超安。金相場は10日に下落したが、週ベースでは2.8%と4カ月ぶりの上げを記録した。米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げに対する懸念の後退や、株価下落が背景。HSBCの主任金属アナリスト、ジェームズ・スティール氏は「最近の金の上げはモメンタム投資家のショートカバーが主因。10月6日の年初来安値1183ドルで生じた損失が圧縮された」と語った。金現物は米東部時間午後3時58分(1958GMT)までに0.30ドル安の1223.45ドル、ニューヨーク商品取引湖(COMEX)の金先物12月きりは3.60ドル安の1221.70ドル。金相場は、前週末に発表された米雇用統計が強い内容だったことから利上げが早まるとの観測が台頭し、6日には1183.46ドルと、15カ月ぶり安値を付けた。その後、9月の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で、FRBがドル高と世界的な景気鈍化の懸念にいかに対処するか腐心していることが示されたため、金相場の反発の勢いが強まった。議事要旨を受けて投資家は数年にわたる刺激策を取ってきたFRBが金融政策引き締めを急いでいないと判断した。ドル相場は10日上伸したが、FRB幹部がドル高による影響について警告したため週間ベースでは3カ月ぶりの下落となった。ディーラーらによると、インドではヒンズー教の祭典ディワリを前に金の需要が高まっているという。[東京貴金属]金は4営業日ぶりに反落。中心限月2015年8月先ぎりは前日比11円安の4240円で取引を終えた。日中立ち会いは、軟調なニューヨーク金時間外相場を眺め、買方の手じまいが先行して始まった。その後も、円ドル相場が小動きの中、NY時間外安を受け、下げ幅を広げた。他限月は12~15円安。銀は20銭~80銭安。白金も4日ぶりに反落。安寄り後、NY白金時間外安を映して手じまい売りが先行、約定価格を切り下げた。終値は、15年8月先ぎりが76円安の4403円、ほかは71~79円安。パラジウムは28~47円安。10月当ぎりと15年4月きりは約定されなかった。

金相場動向:2014年10月10日

10/9、[NY金市況]ニューヨーク市場の金相場は3日続伸した。直近の米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨で、FOMC参加者がドル高やインフレ減速、欧州とアジアの経済の混乱を憂慮していることが分かり、米低金利は続くとの見方が広がった。9月のFOMCで利上げをめぐる政策協議が過熱したことを示す議事要旨が公表され、金相場の上昇は加速した。オルタナティブ・インベストメンツ・キャピタル・アセット・マネジメントLLC(ニューヨーク)のトレーディング担当責任者、ダニエル・ウォン氏は「金投資家にとっての焦点は目下、米連邦準備制度理事会(FRB)と米国の金融政策だ。市場ではFRBが2015年第2四半期あるいは第3四半期まで利上げできないとの見方が広がっており、金相場は短期的にはボックス圏の動きとなる公算が大きい」と話した。トレーダーらによると、金相場の3日続伸は、ドルが対主要通貨バスケットで急落したことが背景だが、株高で上げ幅は抑えられた。金現物は米東部時間午後3時7分時点で0.8%高の1オンス=1218.79ドル。取引時間中の高値は1220.60ドル。FOMC議事要旨の発表前には米原油先物が下落し、ドル指数が4年ぶりの高値近辺まで上昇したことから、金は一時、値を消す場面もあった。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物は大商いとなり、12月きりは6.40ドル安の1オンス=1206ドルで取引を終えた。[東京貴金属]金は続伸。終値は、中心限月の2015年8月先ぎりが前日比24円高の4231円、他限月は21~25円高。日中立ち会いは、円高・ドル安の進行をニューヨーク金相場の上昇が打ち消し、小動きで始まった。その後は、円の軟化やNY金時間外相場の堅調を眺め、軒並み引き締まった。銀は小幅まちまち。終値は30銭安~90銭高。白金は続伸。中心限月の15年8月先ぎりが47円高の4449円、他限月は42~57円高。NY相場の上昇を受け、高寄りした後も円の軟化に支えられ堅調に推移した。パラジウムは17~116円高で引けた。

金相場動向:2014年10月9日

10/8、[NY金市況]ニューヨーク市場の金相場は3日続伸した。直近の米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨で、FOMC参加者がドル高やインフレ減速、欧州とアジアの経済の混乱を憂慮していることが分かり、米低金利は続くとの見方が広がった。9月のFOMCで利上げをめぐる政策協議が過熱したことを示す議事要旨が公表され、金相場の上昇は加速した。オルタナティブ・インベストメンツ・キャピタル・アセット・マネジメントLLC(ニューヨーク)のトレーディング担当責任者、ダニエル・ウォン氏は「金投資家にとっての焦点は目下、米連邦準備制度理事会(FRB)と米国の金融政策だ。市場ではFRBが2015年第2四半期あるいは第3四半期まで利上げできないとの見方が広がっており、金相場は短期的にはボックス圏の動きとなる公算が大きい」と話した。トレーダーらによると、金相場の3日続伸は、ドルが対主要通貨バスケットで急落したことが背景だが、株高で上げ幅は抑えられた。金現物は米東部時間午後3時7分時点で0.8%高の1オンス=1218.79ドル。取引時間中の高値は1220.60ドル。FOMC議事要旨の発表前には米原油先物が下落し、ドル指数が4年ぶりの高値近辺まで上昇したことから、金は一時、値を消す場面もあった。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物は大商いとなり、12月きりは6.40ドル安の1オンス=1206ドルで取引を終えた。[東京貴金属]金は続伸。終値は、中心限月の2015年8月先ぎりが前日比24円高の4231円、他限月は21~25円高。日中立ち会いは、円高・ドル安の進行をニューヨーク金相場の上昇が打ち消し、小動きで始まった。その後は、円の軟化やNY金時間外相場の堅調を眺め、軒並み引き締まった。銀は小幅まちまち。終値は30銭安~90銭高。白金は続伸。中心限月の15年8月先ぎりが47円高の4449円、他限月は42~57円高。NY相場の上昇を受け、高寄りした後も円の軟化に支えられ堅調に推移した。パラジウムは17~116円高で引けた。

金相場動向:2014年10月8日

10/7、[NY金市況]ニューヨーク市場の金相場は続伸した。国際通貨基金(IMF)が世界経済見通しを下方修正したほか、ドイツの弱い鉱工業生産指数を受けて懸念が一段と強まり、金塊の安全資産としての訴求力が高まった。IMFはこの日、ユーロ圏主要諸国や日本に加え、ブラジルなどの巨大新興市場の成長の弱さを指摘。これによりドルが下落する一方、金相場は上昇した。株価も世界的に下落。ニューヨーク市場のS&P500種株価指数が1%を超える下げ幅となり、下げを主導した。前日の金相場は大幅に反発していた。ドルの急落が引き金となり、15カ月ぶりの安値を付けていた金に新たな現物需要が生じたほか、ショートカバーの動きが広がった。ただ、株式が幅広く売られたにもかかわらず、金相場は一段高とはならなかった。RBCキャピタル・マーケッツのジョージ・ジェロ副社長は「(金相場の)前日の上昇を踏まえた上で、IMFが世界経済見通しを下方修正するとともに一部市場でのリスクを警告したことから、トレーダーらは模様眺めをしている」と述べた。金現物は米東部時間午後3時18分(1918GMT)時点で0.4%高の1オンス=1211.20ドル。前日は1.3%高と、1日の上げ幅としては2カ月ぶりの大きさで引けた。先週、ドルの対主要通貨相場が4年ぶりの高値となったことに伴い、金相場はほぼ4年ぶりの安値となる1180ドルを付けた。この日のドルの対主要通貨指数は0.4%安と2日続落した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物は大商いとなり、12月きりは5.10ドル高の1212.40ドルで取引を終えた。[東京貴金属]金は反発。終値は、中心限月2015年8月先ぎりが前日比26円高の4207円、他限月は24~27円高。週明け6日のニューヨーク金先物相場は、テクニカル要因による買い戻しが入り反発。東京の日中立ち会いは、NY高を受け、ポジション調整の買いが先行。その後も強地合いを維持した。銀は出合いのない12月きりを除き、60銭高~1円50銭高と反発。白金は5営業ぶり反発。高寄り後も堅調に推移した。15年8月先ぎりは149円高の4402円、ほかは140~159円高。パラジウムも反発。

金相場動向:2014年10月7日

10/6、[NY金市況]ニューヨーク市場の金相場はドル急落を受けた現物需要増や買い戻しに反発した。上昇率は1.4%と、1日の上げとしては過去2カ月で最大。利食い売りによるドル安を受けて金以外の貴金属も全般に反発した。金は早い段階では2013年6月末以来約15カ月ぶりの安値を付け、4年ぶりの安値となる1オンス=1180ドルが視野に入った。先週末3日、金は7月につけた最近の高値1345ドルから10%下げ、調整局面入りしていた。カリフォルニアに本拠を置くフォートレス・ゴールドの主任ストラテジスト、エドマンド・モイ氏は「1200ドルを割り込んだため、特に(アジアから)現物買いが入った」と語った。最大の金消費国である中国筋が祭日で不在なのが現物市場の圧迫要因となった。相場が下がれば通常、宝石商や小口投資家の需要が増える。中国の金融市場は8日に再開する。シンガポール市場もこの日は休場だった。金現物は米東部時間午後2時27分(1827GMT)現在、1.4%高の1オンス=1206.80ドル。早い段階では15カ月ぶり安値1183.46ドルを付けた。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月きりは商いが膨らむ中、14.40ドル高の1207.30ドルで引けた。[東京貴金属]金は大幅続落。終値は、中心限月2015年8月先ぎりが前週末比62円安の4181円、他限月は60~63円安。日中立ち会いは、先週末3日のニューヨーク金先物相場が、米雇用統計の好調な内容を背景に急落した流れを引き継ぎ、安寄りした。その後もNY時間外相場の軟調と円安一服を受け、売方主導の展開が続き、期先2限月は一時、一代安値を更新した。先ぎり継続足では6月19日以来の安値水準。銀も軒並み続落し、30~80銭安で引けた。白金は4営業日続落し、全限月が約定安値を塗り替えた。急落して始まった後もNY時間外の水準切り下げを眺め、下げ幅を拡大した。終値は、15年8月先ぎりが146円安の4253円、他限月は141~157円安。先ぎりは継続足で13年7月1日以来の安値水準。パラジウムも続落。出合いのなかった10月当ぎりを除き、49~63円安で取引を終えた。

金産出量ランキング(2013年)

順位 国名 産出量(単位:トン)
1 中国 420
2 豪州 255
3 米国 227
4 ロシア 220
5 ペルー 150
6 南アフリカ 145
7 カナダ 120
8 メキシコ 100
9 ウズベキスタン 93
10 ブラジル 75
11 パプアニューギニア 62
12 インドネシア 60
13 チリ 55

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金相場推移グラフ(国内)

期間:2014年1月6日~9月30日

金相場推移グラフ(国内):2014年1月6日~2014年9月30日

プラチナ相場推移グラフ(国内)

期間:2014年1月2日~9月30日

プラチナ相場推移グラフ(国内):2014年1月2日~2014年9月30日

金相場推移グラフ(NY市場)

期間:2014年1月6日~9月30日

金相場推移グラフ(NY市場):2014年1月6日~2014年9月30日

プラチナ相場推移グラフ(NY市場)

期間:2014年1月2日~9月30日

プラチナ相場推移グラフ(NY市場):2014年1月2日~2014年9月30日

過去の金相場推移(年次)

過去のプラチナ相場推移(年次)

過去の金・プラチナ相場推移(月次)

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金相場推移

10/20 \4,549 +19
10/17 \4,530 +13
10/16 \4,517 -23
10/15 \4,540 -11
10/14 \4,551 +11
10/10 \4,540 -1
10/9 \4,541 +34
10/8 \4,507 -17
10/7 \4,524 +46
10/6 \4,478 -60
10/3 \4,538 -21
10/2 \4,552 +2
10/1 \4,557 -17
9/30 \4,574 -10
9/29 \4,584 +13
9/26 \4,571 +3
9/25 \4,568 -4
9/24 \4,572 +5
9/22 \4,567 -17
9/19 \4,584 +22
9/18 \4,562 +4
9/17 \4,558 +9
9/16 \4,549 -22
9/12 \4,571 -19
9/11 \4,590 +9
9/10 \4,581 -3
9/9 \4,584 -3
9/8 \4,587 +16
9/5 \4,571 -14
9/4 \4,585 0
9/3 \4,585 -36
9/2 \4,621 +8
9/1 \4,613 +8
8/29 \4,605 +10
8/28 \4,595 -1
8/27 \4,596 +18
8/26 \4,578 -10
8/25 \4,588 +10
8/22 \4,578 -29
8/21 \4,607 +17
8/20 \4,590 +5
8/19 \4,585 -1
8/18 \4,586 -44
8/15 \4,630 +3
8/14 \4,627 +16
8/13 \4,611 +6
8/12 \4,605 +5
8/11 \4,600 -5
8/8 \4,605 +9
8/7 \4,596 +42
8/6 \4,554 +5
8/5 \4,549 -12
8/4 \4,561 +25
8/1 \4,536 -46
7/31 \4,582 +16
7/30 \4,566 -3
7/29 \4,569 -1
7/28 \4,570 +44
7/25 \4,526 -33
7/24 \4,559 -9
7/23 \4,568 -13
7/22 \4,581 -16
7/18 \4,597 +48
7/17 \4,549 +11
7/16 \4,538 -25
7/15 \4,563 -96
7/14 \4,659 +5
7/11 \4,654 +19
7/10 \4,635 +35
7/9 \4,601 -6
7/8 \4,607 -18
7/7 \4,625 -1

プラチナ相場推移

10/20 \4,605 +27
10/17 \4,642 +37
10/16 \4,578 -96
10/15 \4,674 -9
10/14 \4,683 +2
10/10 \4,681 -59
10/9 \4,740 +46
10/8 \4,694 +28
10/7 \4,666 +153
10/6 \4,513 -198
10/3 \4,711 -105
10/2 \4,816 -43
10/1 \4,859 -50
9/30 \4,909 +19
9/29 \4,890 -24
9/26 \4,914 -26
9/25 \4,940 -41
9/24 \4,981 -18
9/22 \4,999 -41
9/19 \5,040 +3
9/18 \5,037 +2
9/17 \5,035 +1
9/16 \5,034 -5
9/12 \5,039 -35
9/11 \5,074 +12
9/10 \5,062 -34
9/9 \5,096 +3
9/8 \5,093 +2
9/5 \5,091 +6
9/4 \5,085 -12
9/3 \5,097 -5
9/2 \5,102 +9
9/1 \5,093 +13
8/29 \5,080 +12
8/28 \5,068 -3
8/27 \5,071 -1
8/26 \5,072 -24
8/25 \5,096 +13
8/22 \5,083 -1
8/21 \5,084 -5
8/20 \5,089 -8
8/19 \5,097 -23
8/18 \5,120 -35
8/15 \5,155 -14
8/14 \5,169 +9
8/13 \5,160 -7
8/12 \5,167 +1
8/11 \5,166 -11
8/8 \5,177 +35
8/7 \5,142 +6
8/6 \5,136 -25
8/5 \5,161 +4
8/4 \5,157 -3
8/1 \5,160 -58
7/31 \5,218 +30
7/30 \5,188 -5
7/29 \5,193 +29
7/28 \5,164 +18
7/25 \5,146 -16
7/24 \5,162 -20
7/23 \5,182 -1
7/22 \5,183 -35
7/18 \5,218 +38
7/17 \5,180 -1
7/16 \5,181 -19
7/15 \5,200 -44
7/14 \5,244 -2
7/11 \5,246 +1
7/10 \5,245 +41
7/9 \5,204 +9
7/8 \5,195 -45
7/7 \5,240 +23
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