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金相場他:2015年5月22日(金曜)更新

金相場(国内)
買取価格 前日比 一般小売 前日比
5,019円 -14 5,105円 -14
プラチナ相場(国内)
買取相場 前日比 一般小売 前日比
4,815円 -11 4,944円 -11
銀相場(国内)
買取相場 前日比 一般小売 前日比
71.18円 +0.11 75.27円 +0.11
金相場(NY市場)
終値 前日比
$1,204.10 -4.60
プラチナ相場(NY市場)
終値 前日比
$1,152.30 -4.60
銀相場(NY市場)
終値 前日比
1,713.20¢ +1.90

金相場動向:2015年5月22日

5/21、[NY金市況]ニューヨーク市場の金相場は下落、経済の勢いが増していることを示す米指標を受けてドルが下げ幅を縮小したことが背景。ただ、米連邦準備制度理事会(FRB)が6月に利上げに踏み切る可能性がほぼない兆しが見られることが金相場を支えた。21日発表された先週1週間の米新規失業保険申請件数の増加幅は予想よりも若干大きかった。一方で、週ごとの変動をならすため、労働市場のトレンドをより正確に表すとされる、同申請件数の4週間平均は5500件減の26万6250件と、2000年4月以来の低水準だった。金現物相場は、米東部時間午後2時43分(1843GMT)時点で0.3%安の1オンス=1205.28ドル。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物6月きりは、0.4%安の1オンス=1204.10ドルで引けた。シャープス・ピクスレーのロス・ノーマン最高経営責任者(CEO)は「これまで金はかなり値上がりしてきており、あらゆる上昇は利益確定の機会とみなされてきた」と指摘。「市場は引き続き弾力的だ。押し目買いや、上昇時の売りが見られる」と語った。20日公表された米連邦準備制度理事会(FRB)の4月の連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨では、6月の利上げが時期尚早であろうとの政策担当者らの考えが示されていた。過去数週間で予想を下回る米経済指標が相次いだことで市場でもそのような見方が大勢だ。これら米指標はドルを圧迫し、金を5月14日に3カ月ぶりの高値の1232.20ドルに押し上げた。金相場は米利上げ時期をめぐる不透明感が足かせになり、3月半ば以来1170~1230ドルのレンジ内から抜け出せずにいる。ただ地合いは最近数日間で弱気に転じた。相場が3カ月ぶりの高値から後退したことが背景。世界最大の金上場投資信託(ETF)であるSPDRゴールド・トラストからの金流出が引き続き地合いを損ねた。SPDRの金保有は20日に0.41%減の715.26トンと、4カ月ぶりの低水準になった。[東京貴金属]金は3日ぶり反発。終値は中心限月2016年4月先ぎりが前日比25円高の4698円、他限月は26~30円高。日中立ち会いは、ニューヨーク相場が前日の急落の反動による買い戻しに上昇した地合いを引き継ぎ、高寄りした。その後は始値付近でもみ合ったが、NY時間外が伸び悩んだことを受け、引けにかけて上げ幅を縮めた。銀は金の上昇になびき、50銭~90銭高と反発。10月きりは出合いがなかった。白金は17~29円高と3日ぶり反発。NY相場高に追随して高寄りした後は、決め手を欠き、もみ合ったが、引け間際に伸び悩んだ。パラジウムは約定された期先2限月が10~17円安。

金相場動向:2015年5月21日

5/20、[NY金市況]ニューヨーク市場の金相場は反発。米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨で6月の利上げは時期尚早との見方が示されたことで、ドルが上げ幅を縮小。金も一時、高値を付けた。同日公表されたFOMC議事要旨では、4月の会合では、インフレが雇用の弱さによって相殺されているとの見方の多いことが示された。金現物は、米東部時間午後2時48分(1848GMT)時点で、0.3%高の1オンス=1211.06ドル。FOMC議事要旨の発表後には、0.5%高の1213.36ドルまで値を上げた。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物6月きりは、2.00ドル高の1208.70ドルで引けた。BMOキャピタル・マーケッツの非鉄・貴金属取引ディレクター、タイ・ウォン氏は「4月のFOMC議事要旨からは、第1四半期の減速に対する懸念から、利上げに慎重な姿勢が示された」と指摘した。同氏は「利上げに向けた障害は依然として高く、9月前の利上げの可能性は極めて低いとみられる」とした上で、金属や債券には強気材料、ドルには弱気材料との見方を示した。MKS(スイス)のトレーディング責任者、アフシン・ナバビ氏は、FOMC議事要旨の公表に先立ち、「朝方の金相場は、1200ドルを割り込むようにみえたが、結局、水準を維持した。短期的には、1200~1215ドルのレンジで推移するとみられる」と話した。[東京貴金属]金は続落。終値は、中心限月の2016年4月先ぎりが前日比28円安の4673円、他の限月は28~30円安。日中立ち会いは、19日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場が、ドル高を背景に下落したことを受けて、手じまいなどの売りが先行した。その後は円安を手掛かりにやや下げ幅を縮小する場面もみられたが、取引終盤にNY金時間外相場が軟化したことから、再び下げ幅を拡大した。東京ゴールドスポット100の帳入値は28円安の4683円だった。銀は金の弱地合いになびいて下落し、1円10銭~1円50銭安で終了した。白金はNY安を受け下落。中心限月の16年4月先ぎりは、26円安の4503円、他の限月は22~27円安。日中立ち会いは、NY安を受けた売りが先行したあと、買い戻しにいったん下げ幅を縮めたが、午後はNY白金の時間外相場の下落を映して軟調となった。パラジウムは閑散で小動き。約定した期先2限月は4円安~1円高で大引けた。

金相場動向:2015年5月20日

5/19、[NY金市況]ニューヨーク市場の金相場は5営業日続伸の後で反落。強めの米経済指標を受けてドルが上げ幅を拡大したことが背景。また欧州中央銀行(ECB)が債券買いをペースアップする可能性を示唆したことを受けて世界的に株価が上昇した。堅調な10年物米国債利回りに加え、直近の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨発表を20日に控えた不透明感も金に対する地合いを圧迫した。金は利子を生まないことから、米国債利回りや他の金融資産の投資収益の上昇は金保有の機会費用を増やし、金にとって弱材料とみなされている。19日発表された4月の米住宅着工件数が約7年半ぶりの高水準だったことを受けて金現物相場は1%超下落した。相場は米東部時間午後2時39分(1839GMT)時点では1.5%安の1オンス=1207.30ドル。18日は3カ月ぶりの高値の1232.20ドルを付けていた。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物6月きりは1.7%安の1206.70ドルで引けた。豪投資銀行マッコーリーのアナリスト、マシュー・ターナー氏は「レバレッジのかかったマーケットと中央銀行の金融緩和への強迫観念が合わさると、受け取り方のわずかな違いが資産価格のかなり大幅な変化につながり得る」と指摘。「ハト派が優勢な時期があり、それが金相場の弱々しい上昇の引き金となった。今はより良い内容の米経済指標が出たことでいくらか相場の反落が見られる」と語った。最近の雇用、小売売上高、消費者信頼感に関する米経済指標が経済の弱さを指し示す内容で、米連邦準備制度理事会(FRB)が目先は利上げに踏み切れないとの臆測が強まったことを受けて、金は18日まで5営業日続伸していた。2008~09年の金融危機以来、金利が超低水準にあることが金相場の追い風になってきた。ドルは19日、主要通貨のバスケットに対し1.1%上昇した。ECBのクーレ専任理事が18日、ECBが量的緩和政策である債券買いを5月と6月に増やすと述べたことを受けて、欧州株も1%余り上伸した。世界最大の金上場投資信託(ETF)であるSPDRゴールド・トラストの金保有が18日に4カ月ぶりの低水準の718.24トンに減少したことも投資家の金投資意欲を低下させた。[東京貴金属]金は5営業日ぶりに反落。中心限月2016年4月先ぎりが前日比15円安の4701円、ほかが12~16円安で取引を終えた。日中立ち会いは、利益確定の売りが先行し、安寄りした。あとニューヨーク金時間外相場の下落を背景とした売りが出て、下げ幅を広げた。東京ゴールドスポット100は、14円安の4711円で大引けた。銀は、10月きりの変わらずを除き、10銭~60銭安と反落。白金は総じて軟調。高寄り後、NY白金時間外安を受けた利食い売りが優勢となり、マイナスサイドに落ち込んだ。終値は、16年4月先ぎりが3円安の4529円、ほかは6月当ぎりの1円高を除き、4~10円安。パラジウムは11~26円安。8月きりと10月きりは取引が成立しなかった。

金相場動向:2015年5月19日

5/18、[NY金市況]ニューヨーク市場の金相場は5営業日続伸。一連の米経済統計の弱さを受けて連邦準備制度理事会(FRB)が当面利上げを控えるとの観測が強まり、3カ月ぶりの高値を付けた。金現物は先週、3%上昇。週間ベースの上昇幅は4カ月ぶりの大きさとなった。米雇用市場や小売売上高、消費者信頼感が振るわなかったことから、アナリストらは利上げは差し迫っていないと判断。金相場の重しがやや軽減された。金現物は米東部時間午後2時36分(1836GMT)時点で0.1%高の1224.87ドル。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物6月きりは2.30ドル高の1227.60ドルで引けた。キャピタル・エコノミクスのアナリストは「米国の統計は予想よりも大幅に弱く、6月か7月の利上げ予想は後退した。われわれはFRBの利上げは9月になる公算が大きいとみている。弱い統計が続けば、金相場は強く反応するだろう」と指摘した。金相場はこの日、2月中旬以来の高値の1232.20ドルの高値を付けた。ただ、ドルが対ユーロで約1%上昇する中で値を削った。投資家は、利上げ時期の手掛かりを探るべく、20日に公表される4月の連邦公開市場委員会(FOMC)議事録要旨に注目している。フォレックス・ドットコムのフォワド・ラザクザダ氏は「ギリシャの懸念が市場にくすぶり、米利上げ観測が後退し、さらに欧州株がやや鈍る中で、安全な逃避先としての金を保有する機会コストは低下したようだ」と述べた。[東京貴金属]金は4営業日続伸。終値は、中心限月2016年4月先ぎりが前週末比47円高の4716円、他限月は46~48円高。日中立ち会いは、先週末15日のニューヨーク金先物相場が市場予想を下回る米経済指標を受けてやや強含んだことから、売方の手じまいが先行。その後もNY時間外の下げ渋りや円の軟化を映して水準を上げ、終盤には時間外の急伸を眺めて買いに勢いがついた。先ぎり継続足は一時2月12日以来約3カ月ぶりの高値を付けた。東京ゴールドスポット100は、48円高の4725円。銀は4営業日続伸。1円~2円10銭高で引けた。白金は3営業日続伸。底堅く推移するNY時間外と円の緩みを材料に水準を切り上げ、この日の高値圏で取引を終えた。先ぎりが46円高の4532円、ほかは45~51円高。先ぎり継続足は約1カ月ぶりの高値を付けた。パラジウムは上伸。当ぎりが50円高、期先2限月が33~34円高で取引を終えた。8~12月きりは約定されなかった。

金産出量ランキング(2013年)

順位 国名 産出量(単位:トン)
1 中国 420
2 豪州 255
3 米国 227
4 ロシア 220
5 ペルー 150
6 南アフリカ 145
7 カナダ 120
8 メキシコ 100
9 ウズベキスタン 93
10 ブラジル 75
11 パプアニューギニア 62
12 インドネシア 60
13 チリ 55

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金相場推移グラフ(国内)

期間:2015年1月5日~4月30日

金相場推移グラフ(国内):2015年1月5日~2015年4月30日

プラチナ相場推移グラフ(国内)

期間:2015年1月5日~4月30日

プラチナ相場推移グラフ(国内):2015年1月5日~2015年4月30日

金相場推移グラフ(NY市場)

期間:2015年1月1日~4月30日

金相場推移グラフ(NY市場):2015年1月1日~2015年4月30日

プラチナ相場推移グラフ(NY市場)

期間:2015年1月1日~4月30日

プラチナ相場推移グラフ(NY市場):2015年1月1日~2015年4月30日

過去の金相場推移(年次)

過去のプラチナ相場推移(年次)

過去の金・プラチナ相場推移(月次)

金相場推移

5/22 \5,019 -14
5/21 \5,033 +22
5/20 \5,011 -28
5/19 \5,039 +24
5/18 \5,015 +9
5/15 \5,006 +29
5/14 \4,977 +55
5/13 \4,922 +23
5/12 \4,899 -10
5/11 \4,909 +30
5/8 \4,879 -20
5/7 \4,899 +24
5/1 \4,875 -57
4/30 \4,932 +13
4/28 \4,919 +84
4/27 \4,835 -86
4/24 \4,921 +2
4/23 \4,919 -40
4/22 \4,959 +42
4/21 \4,917 -24
4/20 \4,941 +18
4/17 \4,923 -27
4/16 \4,950 +31
4/15 \4,919 -34
4/14 \4,953 -50
4/13 \5,003 +40
4/10 \4,963 -11
4/9 \4,974 -32
4/8 \5,006 +9
4/7 \4,997 +7
4/6 \4,990 +34
4/3 \4,956 -2
4/2 \4,958 +63
4/1 \4,895 -9
3/31 \4,904 -9
3/30 \4,913 -24
3/27 \4,937 +25
3/26 \4,912 +1
3/25 \4,911 +4
3/24 \4,907 +5
3/23 \4,902 +33
3/20 \4,869 +17
3/19 \4,852 +36
3/18 \4,816 -27
3/17 \4,843 +4
3/16 \4,839 0
3/13 \4,839 -4
3/12 \4,843 -22
3/11 \4,865 -29
3/10 \4,894 +25
3/9 \4,869 -97
3/6 \4,966 +5
3/5 \4,961 -4
3/4 \4,965 -32
3/3 \4,997 -21
3/2 \5,018 +42

プラチナ相場推移

5/22 \4,815 -11
5/21 \4,826 +30
5/20 \4,842 +39
5/19 \4,796 -46
5/18 \4,803 +35
5/15 \4,768 +44
5/14 \4,724 +44
5/13 \4,680 +5
5/12 \4,675 -36
5/11 \4,711 +40
5/8 \4,671 -33
5/7 \4,704 +2
5/1 \4,702 -20
4/30 \4,722 +47
4/28 \4,675 +79
4/27 \4,596 -83
4/24 \4,679 -14
4/23 \4,693 -56
4/22 \4,749 +12
4/21 \4,737 -73
4/20 \4,810 +38
4/17 \4,772 -17
4/16 \4,789 +34
4/15 \4,755 -10
4/14 \4,765 -95
4/13 \4,860 +41
4/10 \4,819 +2
4/9 \4,817 -32
4/8 \4,849 +26
4/7 \4,823 -2
4/6 \4,825 +67
4/3 \4,758 -16
4/2 \4,774 +71
4/1 \4,703 +67
3/31 \4,636 -29
3/30 \4,665 -70
3/27 \4,735 +27
3/26 \4,708 +11
3/25 \4,697 -36
3/24 \4,733 +17
3/23 \4,716 +41
3/20 \4,675 0
3/19 \4,675 +99
3/18 \4,576 -74
3/17 \4,650 -17
3/16 \4,667 -27
3/13 \4,694 -14
3/12 \4,708 -24
3/11 \4,732 -71
3/10 \4,803 +13
3/9 \4,790 -89
3/6 \4,879 +8
3/5 \4,871 -11
3/4 \4,882 -21
3/3 \4,903 +12
3/2 \4,891 +48