金相場リアルタイムチャート etc

米ドル/円

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白金

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パラジウム

パラジウム相場チャート

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今日の金相場 etc

2017年03月30日 (木) 更新

国内公表 一般小売
(1gあたり)
買取価格
(1gあたり)
前日比
4,878円 4,792円 +15
白金 3,811円 3,682円 +21
72.36円 68.26円 +0.22
NY市場 始値
(ドル/オンス)
終値
(ドル/オンス)
前日比
1,250.80 1,253.70 -1.90
白金 955.00 952.50 -4.90
1,820.50 1,825.20 ±0.00

3/29、ニューヨーク市場の金現物相場は小幅上昇し、週明け27日に付けた1カ月ぶり高値近くで推移している。英国の欧州連合(EU)離脱やフランス大統領選、トランプ米大統領の経済政策をめぐる不透明感が、安全資産としての買いを誘った。米東部時間午後2時27分(1827GMT)時点では、0.05%高の1オンス=1252.2ドル。ニューヨーク市場金先物の清算値は0.2%安の1253.70ドル。
 英国のメイ首相は29日、EU離脱を正式に通告。EUの結束を試す交渉が今後数年間にわたり行われることになる。RJOフューチャーズ(シカゴ)の上級市場ストラテジスト、ボブ・ハーバーコーン氏は「金相場を現在の水準に押し上げているのは、政治的な不透明感だ。特に仏大統領選が近い欧州情勢の影響が大きい」と指摘。「30日の(米国の)GDP(国内総生産)統計が出れば、より方向感がはっきりするだろう」と話した。ドル高が進み、金相場の上値を抑えた。
 米シカゴ連銀のエバンズ総裁が年内1~2回の追加利上げを支持すると語ったのを受け、ドルは3日続伸している。ドル高はドル建ての金相場にとっては割高感につながるため、下押し材料となる。
 東京貴金属の金は3営業日続伸。終値は中心限月2018年2月先ぎりが前日比7円高の4453円、ほかが1~8円高。日中立ち会いは、円相場の軟化を受けて高寄りした後、NYが小動きの中、円が引き締まったことから、上げ幅を縮めた。ゴールドスポットは1円高の4462円。銀は約定した3限月が20銭~30銭高で取引を終えた。
 白金は下落。18年2月先ぎりは36円安の3404円、ほかが36~40円安。NY安を映して安寄りした後、決め手を欠いてもみ合った。プラチナスポットは37円安の3408円。パラジウムは7円安~12円高。

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2000~2016年の国内金相場推移

2000~2016年の国内金相場推移グラフ

国内の金相場 最高値
(1gあたり)
最安値
(1gあたり)
2000年度 1,134円 947円
2001年度 1,223円 987円
2002年度 1,410円 1,207円
2003年度 1,523円 1,298円
2004年度 1,563円 1,411円
2005年度 2,130円 1,442円
2006年度 2,628円 2,023円
2007年度 3,154円 2,427円
2008年度 3,443円 2,279円
2009年度 3,576円 2,423円
2010年度 3,924円 3,178円
2011年度 4,878円 3,642円
2012年度 4,827円 4,090円
2013年度 5,255円 3,999円
2014年度 5,039円 4,266円
2015年度 5,298円 4,433円
2016年度 4,941円 4,385円

2000~2016年のNY金相場推移

2000~2016年のNY金相場推移グラフ

NYの金相場 最高値
(ドル/オンス)
最安値
(ドル/オンス)
2000年度 $318.70 $265.30
2001年度 $294.80 $256.60
2002年度 $349.40 $278.40
2003年度 $412.80 $322.20
2004年度 $457.80 $300.40
2005年度 $531.50 $414.30
2006年度 $721.50 $527.80
2007年度 $837.60 $609.40
2008年度 $1,004.30 $705.00
2009年度 $1,218.30 $807.30
2010年度 $1,421.20 $1,052.80
2011年度 $1,888.70 $1,314.00
2012年度 $1,796.50 $1,536.60
2013年度 $1,693.20 $1,193.60
2014年度 $1,379.00 $1,142.60
2015年度 $1,300.70 $1,049.60
2016年度 $1,372.60 $1,060.20

金などの貴金属について


ゴールド
Au
主に宝飾品としてK18(750/1000)の品位が使われている。イエローゴールド(YG)とホワイトゴールド(WG)は定番の貴金属だろう。パラジウムやニッケルなどの割り金で色を変えることができ、イエロー、ホワイト、ピンク、ローズ、グリーンとバリエーションも豊富。
白金
プラチナ
Pt
日本では通称白金(はっきん)だが、プラチナと呼ぶのが一般的になっている。欧米のブライダルジュエリーで人気なのは金だが、日本ではプラチナが高い人気がある。純プラチナは軟らかいので、パラジウムなどの割り金で品位の調整をしている。

シルバー
Ag
シルバーといえばカジュアルに好まれている貴金属だろう。硫化により黒く変色してしまうのが難点だが、磨き直しもできる。宝飾品は925の品位が多い。925の中でも銅のみを混ぜた合金であるスターリングシルバーは時効硬化に優れている。
パラジウム
Pd
白金族に属する白色金属。貴金属として宝飾品にも使われており、プラチナ850~950やホワイトゴールドの割り金として利用されている。造幣局の貴金属品位証明制度において金、白金、銀の品位検定は行われているが、パラジウムは品位検定を行っていない。

金と白金の関係

金と白金の関係

 金相場よりも白金相場が高いという状態が続いていたが、現在では白金相場よりも金相場の方が高いという逆転状態が続いている。金相場が上がると白金相場が下がるという訳ではなく、金と白金それぞれに変動要因がある。まずは金と白金の需要を見てみる。
 金は個人買い、中央銀行の保有、宝飾品(半数以上)としての需要。白金は宝飾品の他に工業用としての需要が半数以上を占めている。次に金と白金の弱材料と強材料を見てみる。
 金の弱材料はドル高(利上げムードの高まり)、インド(農作物価格低迷)による金買い消費の低迷。強材料は中国(経済減速懸念)、ロシア(原油下落、経済不振)による金買い消費の増加。
 白金の弱材料はドル高、米利上げによる世界経済の弱含み懸念、中国需要減少懸念、鉱山会社ロンミン(世界生産大3位)の事業閉鎖回避、フォルクスワーゲン問題。強材料はジンバブエ(世界生産第3位)の電力供給制限からの供給減少懸念。
 これらを比べてみると共通している部分もあるが、白金の方が弱材料が多いことが分かる。

金とドルと原油の関係

金とドルの関係

 世界の基礎通貨はドルであり、世界経済もまたドルに依存している。ドル安になればドルの資産価値は減り、その他の通貨や資産に投資することになるが、その選択肢の一つとして金がある。金もドル建てで取引されているため、ドル安になれば金高になり、ドル高になれば金安になるという構図が一般的な解釈だろう。
 米国経済の動向も金とドルに大きな影響を与える。米国経済指標である金利動向、消費者物価指数、鉱工業生産、失業率などの数値が好調なら、金が売られてドルが買われ、逆ならドルが売られて金が買われることになる。
 原油においても金同様、ドル安=原油高、ドル高=原油安という構図になり、有事の際には金と原油が上昇すると言われている。しかし、最近ではこの構図に当てはまっておらず、世界需要の減少や増大が相場に影響を与えていると見られる。

金について

金について

 金は装飾品として利用された最古の金属で、古くから貴金属の価値を認められてきました。また銀や銅と共に貨幣用金属の一つであり、貨幣や金貨としても利用されて流通しました。その利用価値の高さゆえ豊かさと富の象徴であり、金その物の所有や鉱山の所有、採掘の権利などが個人から国家の規模でしばしば争奪や係争の要因にもなりました。現在では技術の発達と共に歯科、エレクトロニクスなど様々な分野で利用されています。

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金貨について

金貨について

 世界には様々な種類の金貨が存在します。大きく分けて通貨型金貨、地金型金貨、収集型金貨などがあります。日本国内でも金貨をアクセサリー類に利用したり、収集しているコレクターなども存在します。

 基本的な品位は、キズや摩擦を防ぐために純度を落としたK22(917/1000)、K21.6(900/1000)、K20(834/1000)のものが主流となっています。その他にも純金では柔らか過ぎるという理由で僅かに純度を落とした999/1000のものや、K23.6(986/1000)という珍しい純度の金貨もあります。

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金の刻印について

刻印について

 金などの貴金属の品位はJIS(日本工業規格)やISO(国際標準規格)により千分率で表すことになっています。ですが、金については24分率いわゆるカラットで表す習慣が残っています。これは金特有の表示方法です。また日本では999.9%以上なければ、K24(1000/1000)の表示は出来ません。

  24分率で品位を表すと、K24(99.9%)、K22(91.7%)、K21.6(90.0%)、K20(83.5%)、K18(75.0%)、K14(58.5%)、K12(50.0%)、K10(41.7%)、K9(37.5%)となります。

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金の比重について

比重について

 金の比重は比重計という機材で調べることができます。比重計とは、どんな物質にもある比重値というものを測る機材です。金などの貴金属買取を専門的に行っているお店なら比重計は必ず置いてあります。

 比重値が分かることで金、白金、銀などの様々な貴金属の判別ができます。金、白金、銀はおおよその品位も判別できますが、あくまでも参考程度に利用されるようです。

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金買取店の選び方について

買取価格を調べる

 最初に色々なお店の買取価格を比べてみましょう。インターネットで検索すればたくさんお店が出てきますので、売りたい品位の1gあたりの買取価格が高いお店をリストアップしておきましょう。大々的に宣伝しているからといって高いわけではありません。十分に気を付けましょう。

  個人的におすすめの場所は、宝石の町と言われる御徒町です。おすすめの理由は買取店が多いので比べるのが容易なのと、付近に競合店が多い=値段も高くなるためです。貴金属買取価格は全国的に見てもトップクラスだと思います。

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金買取手数料について

買取手数料とは

 買取手数料として、査定金額より2割から3割引く貴金属買取業者が数多く存在しています。

 手数料はなぜ引かれるのか?自社で工場を持っているお店は買取した貴金属の精錬を行います。精錬の技術にもよりますが、基本的な目減りは1~2%前後と言われています。こういった理由から自社工場を持っているお店が小額の手数料を引くというのは納得がいきます。

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