金相場(プラチナ)推移:2013年7月

金相場(プラチナ)国内推移:2013年7月

日付/品位 金相場 プラチナ
2013/7/1 ¥4,116 ¥4,465
2013/7/2 ¥4,186 ¥4,594
2013/7/3 ¥4,195 ¥4,608
2013/7/4 ¥4,198 ¥4,540
2013/7/5 ¥4,188 ¥4,514
2013/7/8 ¥4,148 ¥4,528
2013/7/9 ¥4,186 ¥4,598
2013/7/10 ¥4,229 ¥4,622
2013/7/11 ¥4,282 ¥4,682
2013/7/12 ¥4,261 ¥4,685
2013/7/16 ¥4,292 ¥4,742
2013/7/17 ¥4,296 ¥4,733
2013/7/18 ¥4,263 ¥4,714
2013/7/19 ¥4,336 ¥4,788
2013/7/22 ¥4,385 ¥4,821
2013/7/23 ¥4,437 ¥4,825
2013/7/24 ¥4,472 ¥4,821
2013/7/25 ¥4,431 ¥4,845
2013/7/26 ¥4,427 ¥4,809
2013/7/29 ¥4,357 ¥4,687
2013/7/30 ¥4,360 ¥4,744
2013/7/31 ¥4,339 ¥4,706

金相場(プラチナ)NY推移:2013年7月

日付/品位 金相場 プラチナ
2013/7/1 $1,223.70 $1,336.90
2013/7/2 $1,255.70 $1,382.50
2013/7/3 $1,243.40 $1,367.80
2013/7/4 $1,251.90 $1,346.80
2013/7/8 $1,212.70 $1,326.40
2013/7/9 $1,234.90 $1,362.00
2013/7/10 $1,245.90 $1,368.60
2013/7/11 $1,247.40 $1,368.10
2013/7/12 $1,279.90 $1,407.60
2013/7/15 $1,277.60 $1,406.90
2013/7/16 $1,283.50 $1,421.40
2013/7/17 $1,290.40 $1,425.10
2013/7/18 $1,277.50 $1,411.00
2013/7/19 $1,284.20 $1,414.80
2013/7/22 $1,292.90 $1,431.20
2013/7/23 $1,336.00 $1,448.00
2013/7/24 $1,334.70 $1,443.10
2013/7/25 $1,319.50 $1,455.20
2013/7/26 $1,328.80 $1,447.90
2013/7/29 $1,321.50 $1,422.80
2013/7/30 $1,328.40 $1,442.70
2013/7/31 $1,324.00 $1,437.50

金相場国内推移:2013年7月

金相場国内推移:2013年7月

プラチナ相場国内推移:2013年7月

プラチナ相場国内推移:2013年7月

金相場NY推移:2013年7月

金相場NY推移:2013年7月

プラチナ相場NY推移:2013年7月

プラチナ相場NY推移:2013年7月

2013年7月|金相場市況ニュース

7/31
7/30 金相場、プラチナ相場下落。
終値
金($/oz) 1,324.00 -4.40
PT($/oz) 1,437.50 -5.20
銀(¢/oz) 1,968.00 -18.40
ドル/円 97.96
7/30、[NY金市況]ニューヨーク市場の金相場は静かな商いの中を小幅下落した。31日に予定されている米連邦準備制度理事会(FRB)の政策声明を前に、市場参加者がおおむね模様眺めを続けた。同声明から、債券買いの縮小ペースに関する手掛かりが得られる可能性がある。この日発表された5月のS&Pケース・シラー米住宅価格指数の上昇率は市場予想を下回ったほか、7月のコンファレンス・ボード米消費者信頼感指数は前月から低下。米経済減速の可能性を示唆するこれらの指標を受けて、金相場は下げ幅を縮小した。FRBは2日間の連邦公開市場委員会(FOMC)の後で、31日に声明を発表する予定。FRBが月額850億ドルの債券買いをいつ縮小し始めるのか、トレーダーらは同声明でその手掛かりを探すことになるとみられる。10億ドル超の顧客資産を運用するシカ・ウェルスマネジメントの最高投資責任者(CIO)のジェフリー・シカ氏は「もしバーナンキFRB議長が雇用市場に根本的な弱さがあると指摘すれば、金相場は今よりずっと上がるだろう」と語った。金現物相場は米東部時間午後3時03分時点で0.58ドル(0.0%)安の1オンス=1326.41ドル。取引レンジは10ドルと小幅。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物8月きりは、4.40ドル(0.3%)安の1324.00ドルで引けた。ロイター通信の暫定データによると、出来高は30日平均を2割ほど下回る水準。現物市場では、インド当局の実質的な輸入制限措置を背景に同国の金輸入は7月22日以来途絶えており、乏しい在庫の価格プレミアムが上昇している。ヘッジファンドのグリーンライト・キャピタルの代表で金の強気筋として知られるデビッド・アインホーン氏は、金に対する楽観は今も変わっていないと述べた。アナリストらは、金は週内は荒い値動きとなる可能性を指摘する。今週は欧州中央銀行(ECB)や英中銀の政策会合に加え、7月の米雇用統計が8月2日に予定されているためだ。[東京貴金属]金は反発。中心限月の2014年6月先ぎりは前日比14円高の4196円、他限月は同13~21円高で取引を終えた。日中立ち会いは、円安・ドル高とニューヨーク金相場高を映し、小反発して始まった。その後は、円相場が引き緩んでいるものの、NY金時間外相場が軟調に推移していることから、もみ合いとなった。銀は小幅まちまち。終値は、期中以降の4限月が同30銭安~20銭高。期近2限月は約定されなかった。白金は同43~51円高と4営業日ぶりに反発。NY高と円安を受けた手じまい買いに、高寄りした。その後も円安を眺め、ジリ高となった。パラジウムは総じて3営業日ぶりに反発。出合いのなかった12月きりを除き、同変わらず~66円高で取引を終了した。

7/30
7/29 金相場、プラチナ相場上昇。
終値
金($/oz) 1,328.40 +6.90
PT($/oz) 1,442.70 +19.90
銀(¢/oz) 1,986.40 +9.30
ドル/円 97.83
7/29、[NY金市況]ニューヨーク市場の金相場は下落した。3週連続の上昇の後で投資家が利益確定に動いた。市場は、米連邦準備制度理事会(FRB)の連邦公開市場委員会(FOMC)に関心が移っている。今回のFOMCでは事実上のゼロ金利政策が維持されるとの見方が大勢。金現物相場は米東部時間午後3時45分(1945GMT)時点で0.25%安の1オンス=1329.90ドル。金相場は先週、約1カ月ぶりに1300ドルの水準を回復。過去3週間で9%上昇した。MKSのバーナード・シン上級副社長は「FOMCまでは人々は模様眺めを続けたい考えだと思う」と語った。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物8月きりは、6.90ドル(0.52%)高の1オンス=1328.40ドルで引けた。RJオブライエンの上級商品ブローカー、フィリップ・ストレイブル氏によると、より慎重な向きは8月きりを売っており、今週の展開を待ち、8月2日に米雇用統計が出た後に再び金を買い持ちする考えという。一方、シン上級副社長は「全般的に、FRBの(量的緩和)縮小のタイミングに関する不透明感が解消されるまでは、トレーダーらは買い持ちを増やすよりも利益を確定し続けるだろう」と予想した。[東京貴金属]金は下落。中心限月の2014年6月先ぎりは前週末比63円安の4182円で引けた。日中立ち会いは、先週末26日のニューヨーク金先物相場が下落した上、週明けの為替が円高・ドル安に振れたことから、手じまい売りが先行して始まった。その後も円が強含みで推移したほか、NY金時間外相場が伸び悩んだことからジリ安歩調をたどった。他限月の終値は同62~73円安。銀は海外安を映し、期先2限月が同1円80銭~1円90銭安と3営業日続落。白金は同79~97円安と3営業日続落。NY安と円高を眺め、手じまい売りが優勢に始まった。あともNY時間外相場が東商取の寄り付き時点の水準を下回る中、軟調に推移した。パラジウムも同54~73円安と下落。

7/29
7/26 金相場、プラチナ相場下落。
終値
金($/oz) 1,321.50 -7.30
PT($/oz) 1,422.80 -25.10
銀(¢/oz) 1,977.10 -38.30
ドル/円 98.18
7/26、[NY金市況]ニューヨーク市場の金相場は小反落、米東部時間午後3時46分(1946GMT)時点は0.2%安の1オンス=1330.30ドルとなった。ただ終盤の上昇で、それまでの下落分の大半を戻す形となった。週間ベースでは約3%の上昇。米連邦準備制度理事会(FRB)が来週の連邦公開市場委員会(FOMC)後に発するメッセージに懸念が高まったことが、金相場を押し上げる形となった。3週連続での上昇は、3月以来となる。この日は、来週のFOMCで低金利をより長期にわたり維持する方針が強調されるとの観測が広まり、金属相場が全般に急落していた。マレックス・スペクトロンのカルロス・ペレスサンタラ氏は「資産運用担当者が、低金利の期間に関する文言にわずかでも変化が生じることを警戒していることは理解できる」と述べた。トレーダーらによると、この日の相場が一時1340ドルと、6月28日に付けた3年ぶりの安値を約160ドル上回る水準まで上昇したことで、利食い売りも台頭したと指摘した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物8月きりは7.30ドル安の1321.50ドルで引けた。FRBが6月終盤に、米経済に自律成長に向けた十分な力強さがあると確信できるまでは量的緩和の縮小には着手しないと金融市場に確約した後の3週間で、相場は9%以上、上昇している。[東京貴金属]金は小幅まちまち。中心限月2014年6月先ぎりは前日比2円安の4245円、他限月は同1円安~8円高で取引を終えた。日中立ち会いは、25日のニューヨーク金先物の上昇を受け、反発して始まった。ただ、円相場の引き締まりを眺め、買い一巡後は手じまい売りに押される展開となり、全般はじりじりと水準を切り下げた。銀は小幅続落。期中以降の4限月が同10~40銭安で大引けた。期近2限月は取引が成立しなかった。白金は続落。NY時間外の上値の重さや円の引き締まりに圧迫され、同30~42円安で終了した。パラジウムは期中と期先の4限月が同33~40円安。期近2限月は出合いがなかった。

7/26
7/25 金相場上昇。プラチナ相場下落。
終値
金($/oz) 1,328.80 +9.30
PT($/oz) 1,447.90 -7.30
銀(¢/oz) 2,015.40 +13.40
ドル/円 99.14
7/25、[NY金市況]ニューヨーク市場の金相場は金現物相場は反発。ドル安を受けて投資家らは買いを入れ、チャート上の上値抵抗線である1オンス=1330ドル付近まで押し上げた。独IFO経済研究所が発表した独企業の7月の景況感指数が改善し、ドルが対ユーロで下落したことを材料に、金相場は上昇した。また、米新規失業保険申請件数は前週比で増加したが、依然として労働市場が回復軌道にあると示唆する範囲内にとどまっている。だが、アナリストらによると、米経済の先行き見通し改善は金相場への圧力となる可能性があるという。前日には、6月の米新築住宅販売件数が5年ぶりの高水準となったほか、7月の米製造業やユーロ圏工業部門もまた回復した。CPMグループの商品リサーチ・コンサルタントのエリカ・ラネスタッド氏は「季節的な下げ要因や宝飾品に対する中国の需要が弱い兆候が出ていることから、金相場のさらなる下落を見込んでいる」と話した。金現物相場は米東部時間午後2時17分(1817GMT)時点で、6.82ドル(0.5%)高の1327.51。一時は1308.74ドルまで下落した。ロイター通信のデータによると、この日の上昇で50日移動平均の1327ドルに達した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物8月きりは、9.30ドル(0.7%)高の1328.80ドル。出来高は30日平均を約5%上回った。トレーダーらによると、この日は8月きりの満期日だったことから期先物への乗り換えが進んだ。また、ショートカバーに伴う買いも金先物相場を支えた。来週には米連邦公開市場委員会(FOMC)が開かれる予定で、市場は資産買い入れプログラムの先行きに対する新たな手掛かりを見極めようとしている。[東京貴金属]金は5営業日ぶりに反落。中心限月の2014年6月先ぎりは前日比63円安の4247円で大引けた。日中立ち会いは、ニューヨーク金先物相場安を受け、反落して始まった。その後、下げ渋る場面も見られたが、終盤にかけては円の下げ渋りやNY金時間外相場の軟調を眺め、再び売り物が優勢となった。他限月の終値は同62~66円安。銀も反落し、同20銭~1円30銭安で終了。白金も反落。序盤はNY高と円安を背景に買いが先行したが、その後は円の下げ渋りやNY時間外の軟化を受けて値を沈めた。終値は、中心限月の14年6月先ぎりが同6円安の4653円、他限月は同6~16円安。パラジウムは期先3限月が同6~13円高。

7/25
7/24 金相場下落。プラチナ相場上昇。
終値
金($/oz) 1,319.50 -15.20
PT($/oz) 1,455.20 +12.10
銀(¢/oz) 2,002.00 -23.40
ドル/円 100.26
7/24、[NY金市況]ニューヨーク市場の金相場は急反落。米欧に持続的な景気回復の兆しが表れたことを受け、ファンドの資金流出が加速した。米東部時間午後3時29分(1929GMT)時点で2.1%安の1オンス=1319.24ドル。これは約1カ月ぶりの下げ幅。朝方には、1347.69ドルと、6月20日以来の高値を付けた。ドル安や原油安、米国債の利回り上昇もヘッジ手段としての金の魅力を減じた。6月の米新築住宅販売件数が約5年ぶりの、7月のユーロ圏購買担当者景況指数(PMI)が1年半ぶりの高水準だったことが明らかになると、その後は一本調子で下げた。ロジック・アドバイザリーのビル・オニール氏は「米国債の利回り上昇と好調な経済統計で、(金市場の投資家の予想よりも早い)9月に、米連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策見直しが始まるとの見方が再浮上した」と語った。一方、ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物8月きりは15ドル高の1319.70ドル。出来高は30日間移動平均とほぼ同水準だった。シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)によると、COMEXの金オプションの未決済約定は過去最高水準に増加。シカ・ウェルスのジェフリー・シカ氏は「オプションと先物の魅力が高まるほど、極端なボラティリティーを目にする可能性が高まる」と語った。ただ、COMEXのオプション・トレーダーは、オプション8月きりの期限が25日に訪れた後は、未決済約定は急激に減少するとみている。金上場投資信託(ETF)からの資金減少が続いていることも圧迫材料。SPDRゴールド・トラストは、23日は1.5トン減少したことを明らかにした。[東京貴金属]金は4営業日続伸。中心限月2014年6月先ぎりが前日比45円高の4310円、他限月は同41~45円高で取引を終えた。日中立ち会いは、ニューヨーク時間外相場の上昇を眺め、手じまい買いが優勢に始まった。その後、伸び悩む場面もあったが、円相場の引き緩みを映して堅調に推移、この日の高値圏で引けた。銀は小じっかり。終値は12月きりと期先2限月が同20銭~1円高。白金は反発。NY時間外高と円の軟化を受け、同21~28円高で終了。パラジウムは出合いのなかった8月当ぎりを除き、同7~22円安と続落。

7/24
7/23 金相場、プラチナ相場下落。
終値
金($/oz) 1,334.70 -1.30
PT($/oz) 1,443.10 -4.90
銀(¢/oz) 2,025.40 -25.50
ドル/円 99.41
7/23、[NY金市況]ニューヨーク市場の金相場は4営業日続伸、週後半にオプションの期限を迎えるのを前に、投機筋の買い戻しが活発化した。米東部時間午後3時50分(1950GMT)時点で、0.6%高の1オンス=1342.74ドル。一時、1346.11ドルと、1カ月ぶりの高値をつけた。朝方は方向感に乏しい値動きだったが、夏枯れの薄商いの中、ドル安がファンド筋の買い戻しを促し、終盤に急伸した。ビジョン・ファイナンシャル・マーケッツのデービッド・メジャー氏は「トレーダーがオプションを買い戻す中、関連買いが入った」と語った。4月中旬以降、急激に売られる中、増幅するボラティリティーから利益を得ようと、オプションを活用する動きも活発化した。シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)によると、契約残高は180万枚を突破、過去最高水準に達した。ただ、今年以降で見ると、相場は依然、20%下げている。2012年までは、12年連続で年間での上昇を記録していた。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物8月きりは1.30ドル安の1334.70ドルで取引を終えた。アナリストによると、テクニカルな買いも、金相場を後押しした可能性がある。HSBCのジェームズ・スティール氏は「現物が50日間移動平均の1331ドルを維持するなら、相場をある程度下支えした可能性がある」と語った。金上場投資信託(ETF)は12年に入って、毎週平均20トンのペースで減少している。投資家は、買いを入れる前に、資金流出が止まることが必要だと指摘している。[東京貴金属]金は3営業日続伸。終値は中心限月2014年6月先ぎりが前日比16円高の4265円、他限月は同15~21円高。日中立ち会いは、ニューヨーク相場の上伸を受けて高寄りした。その後もジリ高に推移したが、午後に入るとNY時間外安を眺めて上げ幅を削る展開となり、結局、始値付近で大引けた。銀はNY高を反映し、期中以降が同40銭~1円20銭高としっかり。期近2限月は出合いがなかった。白金は反落し、同18~36円安で終了した。為替の円高・ドル安を背景に安寄りした後、切り返す場面があったが、午後にはNY時間外安を眺めて再度、マイナス圏に沈んだ。パラジウムは同21~36円安と下落した。

7/23
7/22 金相場、プラチナ相場上昇。
終値
金($/oz) 1,336.00 +43.10
PT($/oz) 1,448.00 +16.80
銀(¢/oz) 2,050.90 +104.90
ドル/円 99.49
7/22、[NY金市況]ニューヨーク市場の金相場は3営業日続伸して引けた。最近の下落基調からの反転を恐れた投機筋がショートポジションの買い戻しを急いだため、テクニカルな基準値である1オンス=1300ドル台を回復した。金現物相場は米東部時間午後3時35分(1935GMT)時点で、38.57ドル(3.0%)高の1オンス=1334.31ドル。一時は6月20日以来の高値となる1338.91ドルまで上昇した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物8月きりは、43.10ドル(3.3%)高の1336.00ドルで取引を終えた。ロイター通信の予備データによると、出来高は30日平均を約15%上回った。金価格の1日の上げ幅は13カ月ぶりの大きさ。ここ3営業日の上げ幅もほぼ2年ぶりの大きさとなった。多量の手じまい買いも貢献。投資家が先物8月きりの受渡期日の開始を見込み、ポジションを8月きりから12月きりに移した。受け渡し通知の初日は7月31日。CPMグループの商品・資産運用ディレクターのカルロス・サンチェス氏は「直近の数カ月でショートポジションが積み上がり、値上がりによってそれらをカバーしなければならない状況になるのは驚くことではない」と述べた。テクニカルな買いも相場を支え、金現物は2012年11月以来初めて50日移動平均を上回って引けた。しかし、ファンドの弱気姿勢とインドの金輸入引き締め策が相場への圧力となる可能性があるとアナリストらは指摘している。[東京貴金属]金は大幅続伸。中心限月2014年6月先ぎりは前週末比97円高の4249円で取引を終えた。ほかは同90~97円高。日中立ち会いは、ニューヨーク金先物相場の時間外高を受け手じまい買いが先行して始まった。その後、同時間外が上げ幅を広げたことから東京市場も上伸し、6月先ぎりは一時、同106円高の4258円と6月17日以来約1カ月ぶりの高値を付けた。銀は海外高を映し、同1円40銭~1円90銭高と続伸。白金も同47~61円高と続伸。NY高や金先物の上昇を受け売方の手じまいに総じて高寄りし、その後、NY時間外が伸び悩んだことから、上げ幅を削った。パラジウムは同3~50円高。

7/22
7/19 金相場、プラチナ相場上昇。
終値
金($/oz) 1,292.90 +8.70
PT($/oz) 1,431.20 +16.40
銀(¢/oz) 1,946.00 +7.10
ドル/円 100.32
7/19、[NY金市況]ニューヨーク市場の金相場は続伸して引けた。米連邦準備制度理事会(FRB)のバーナンキ議長が、議会証言で量的緩和縮小の慎重実施を確約したことが引き続き材料視され、投資家の不安感が和らいだ。ただ、一段安に対する警戒感も残っている。ドル安や軟調な米株価も金相場を下支えした。金現物相場は米東部時間午後3時(1900GMT)時点で、0.8%高の1オンス=1295ドル近辺。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物8月きりは、0.7%高の1292.90ドルで取引を終えた。今週の上昇率は1.3%。バーナンキ議長は17日の議会証言で、年内の量的緩和縮小の意向を改めて表明。同日の金相場は約1%安となった。ただ、18日の証言では縮小実施は規定路線ではなく、経済情勢に左右されると指摘すると、金相場は反発した。市場では依然として金相場の急落もあり得るとの観測がくすぶっている。インテグレーテッド・ブローキング・サービシズの貴金属部門責任者、フランク・マギー氏は「弱気の見通しは変えていない。株価が最高値を更新し、金利がほんの少しでも上昇すれば、金は瞬く間に1100ドルを割り込むことも考えられる」と述べた。さらに「金相場は予測もできないほど不安定になっている。3営業日で数百ドル下がってもおかしくない」と語った。金は年初来で20%超下落している。金相場が上昇して越週したのをはやし、世界最大の金上場投資信託(ETF)、SPDRゴールド・トラストの今週の金保有流出量は3.9トンと、前週の22.9トンから大幅に縮小。年初来では416トンの減少となっている。[東京貴金属]金は反発。中心限月の2014年6月先ぎりは前日比39円高の4152円、他限月は同35~46円高で取引を終えた。日中立ち会いは、ニューヨーク金先物高と円安・ドル高を受け、手じまい買いが先行して始まった。その後、NY時間外相場が堅調を維持する一方、円相場が引き締まったことから強弱材料の綱引きとなり、もみ合いとなった。銀は小反発。3限月が同10銭~80銭高で引けた。白金は同41~49円高と反発。NY高と円安を背景に高寄りした後は、円相場の引き締まりを映し、伸び悩んだ。パラジウムは同5~63円高と続伸。

7/19
7/18 金相場、プラチナ相場上昇。
終値
金($/oz) 1,284.20 +6.70
PT($/oz) 1,414.80 +3.80
銀(¢/oz) 1,938.90 -3.10
ドル/円 100.43
7/18、[東京貴金属]金は3営業日ぶりに反落。中心限月2014年6月先ぎりが前日比6円安の4113円、他限月は同5~11円安で取引を終えた。日中立ち会いは、17日のニューヨーク金先物相場の下落を受け、手じまい売りが先行した。午後に入って、円相場が1ドル=100円台に下落すると買い戻しに下げ幅を縮小したが、戻し切れなかった。銀はおおむね続落し、同1円10銭~1円40銭安で引けた。白金も下押し、同6~22円安。日中立ち会いはNY安を受けて下落して始まり、午後は一時下げ渋る場面もあったが、NY時間外相場の軟化を眺め、再び値を消した。パラジウムは、夜間取引で12月きりが同4円安で成約されたのを除き、同13~17円高と反発。

7/18
7/17 金相場、プラチナ相場下落。
終値
金($/oz) 1,277.50 -12.90
PT($/oz) 1,411.00 -14.10
銀(¢/oz) 1,942.00 -51.50
ドル/円 99.56
7/17、[NY金市況]ニューヨーク市場の金相場は1%超反落した。米連邦準備制度理事会(FRB)のバーナンキ議長が、議会証言で年内の量的緩和縮小の可能性を改めて示したことが背景。米下院金融サービス委員会の開催に先立ち、経済見通しが悪化すれば出口戦略を見直す選択肢もあるという内容の議会証言テキストが公表されると、金相場は一時3週間ぶりに1オンス=1300ドルを突破した。ただ、バーナンキ議長が年内に量的緩和縮小を開始し、来年半ばに終了するとの意向を繰り返すと、すぐにマイナス圏に沈んだ。金現物相場は米東部時間午後3時24分(1924GMT)時点で、この日の高値1300.16ドルから大きく下げ、1.3%安の1275.84ドル。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物8月きりは、12.90ドル(1.0%)安の1277.50ドルで引けた。ロイターの暫定データによると、出来高は25万5000枚と月初来で最高だった。世界最大の金上場投資信託(ETF)、SPDRゴールド・トラストの筆頭保有者であるヘッジファンド・マネジャーのジョン・ポールソン氏は、金にはインフレヘッジ能力があると強調。インフレ率は長期的には上昇するとの見方を示した。ポールソン氏は米CNBCなどが開いた会合で、インフレは今後上昇すると指摘した上で、「金を保有する根拠はしっかりしている」と述べた。SPDRゴールド・トラストは、今年に入り評価額が半分以上目減りしている。[東京貴金属]金は小幅続伸。中心限月2014年6月先ぎりは前日比4円高の4119円、他限月は同4~7円高で取引を終えた。日中立ち会いは、16日のニューヨーク金先物相場の上昇を受け、手じまい買いが先行して始まった。その後は、円高一服を眺めた買いと、NY時間外の軟化を映した売りが交錯し、小幅なレンジでのもみ合いに終始した。銀はおおむね小幅下落。同30銭安~変わらずで大引けた。白金は同10円安~12円高とまちまち。安寄り後、円相場の引き緩みにつれ、プラス圏に浮上する場面もみられたが、NY時間外の軟化に圧迫され、引け際に上値を削った。パラジウムは期中以降の4限月が同4~5円安と小反落。期近2限月は取引が成立しなかった。

7/17
7/16 金相場、プラチナ相場上昇。
終値
金($/oz) 1,290.40 +6.90
PT($/oz) 1,425.10 +3.70
銀(¢/oz) 1,993.50 +9.60
ドル/円 98.92
7/16、[NY金市況]ニューヨーク市場の金相場は反発した。米国の物価上昇圧力に安定の兆候が見られることから、米連邦準備制度理事会(FRB)が量的緩和の縮小を開始するのは早期ではなく、今年終盤になるとの観測が高まった。FRBのバーナンキ議長が17、18両日に行う予定の半年次金融政策報告に関する議会証言で、毎月の資産買い入れの縮小ペースやタイミングに関して一段と踏み込んだ考えを示すかどうか、投資家は引き続き注目している。米労働省はこの日、6月の消費者物価指数(CPI)が0.5%上昇したと発表。金相場はこれを受けて一段高となった。商品ブローカー、マレックス・スペクトロンのカルロス・ペレスサンタラ氏は「CPIはFRBが望んでいたものより低かったので、金市場は量的緩和縮小が遠のいたと受け取った」と話した。金現物相場は米東部時間午後2時40分(1840GMT)時点で、8.57ドル(0.7%)高の1オンス=1290.56ドル。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物8月きりは6.90ドル(0.5%)高の1290.40ドル。出来高は30日平均を約30%下回った。金相場は先週、5%高となったが、年初来では依然として23%安。物価が上昇しない上、バーナンキ議長が6月に量的緩和縮小を示唆したことで、ファンド筋の手じまい売りが膨らんだ。資金逃避先やインフレヘッジとしての金の魅力は今年に入り、ドル高の進行や株式相場の上昇、国債利回りの改善をはやして薄れており、金上場投資信託(ETF)からの急激な資金流出につながった。ロイター通信が調べた上位八つのETFは今年、1900万オンス(240億ドル)ほど保有高を減らした。年初からは25%減少した。[東京貴金属]金は反発。終値は中心限月2014年6月先ぎりが前営業日比34円高の4115円、他限月は同33~35円高。日中立ち会いは、15日のニューヨーク金の上昇と為替の円安・ドル高を受けた手じまい買いに高寄りした後、円相場をにらんでもみ合った。銀は約定された期先2限月が同変わらず~40銭高。白金はNY高を受けて3営業日続伸。高寄り後、利食い売りに上げ幅を削ったものの、同58~63円高で引けた。パラジウムは同47~52円高。8月当ぎりは出合いがなかった。

7/16
7/15 金相場、プラチナ相場上昇。
終値
金($/oz) 1,283.50 +5.90
PT($/oz) 1,421.40 +14.50
銀(¢/oz) 1,983.90 +4.70
ドル/円 99.71
7/15、[NY金市況]ニューヨーク市場の金相場は薄商いの中、小幅続落した。先週は急騰を記録。米連邦準備制度理事会(FRB)のバーナンキ議長が今週、議会証言を行う予定で、投資家らは新たな手掛かりを求め、注視している。2013年4~6月期の中国成長率が鈍化したほか、6月の米小売売上高が予想を下回り、金現物は海外市場で上昇した。17、18両日のバーナンキ議長による半年次の金融政策報告に関する証言で、資産買い入れの縮小ペースや時期に関する一段と踏み込んだ示唆があるか、金投資家は注目している。低い物価上昇率や労働市場の先行き不透明感を考えると、現行の緩和的な金融政策を維持する必要があるとバーナンキ議長が発言したことを受け、金相場は先週、週間ベースで5%高と約2年ぶりの上昇率となった。バークレイズ・キャピタルの貴金属ストラテジスト、スキ・クーパー氏は、「成長に対する懸念に相場は反応してきたが、過去最大規模のショートポジションを考えると、相場が持続的に上昇するには米国のマクロ経済指標の悪化が必要となるだろう」と話した。金現物相場は米東部時間午後2時59分(1859GMT)時点で、0.49ドル安の1オンス=1283.80ドル。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物8月きりは、5.90ドル(0.5%)高の1283.50ドルで終了した。出来高は30日平均を約30%下回った。米商品先物取引委員会(CFTC)が先週末に公表したリポートによると、逼迫(ひっぱく)した現物供給が買いを誘う兆候があるとして、ヘッジファンドなどは2週連続で金や先物、オプションに関する強気な見方を示した。だが、投機筋はショートポジションを過去最大まで積み上げている。

7/15
7/12 金相場、プラチナ相場下落。
終値
金($/oz) 1,277.60 -2.30
PT($/oz) 1,406.90 -0.70
銀(¢/oz) 1,979.20 -16.40
ドル/円 99.35
7/12、[NY金市況]ニューヨーク市場の金相場は小反落した。米東部時間午後3時3分(1903GMT)時点で0.2%安の1オンス=1282.06ドル。ただ、米連邦準備制度理事会(FRB)の量的金融緩和政策の早期見直し観測が後退するのを受け、週間では4.8%上昇。2011年10月以来の上げ幅を記録した。金相場はFRBのバーナンキ議長が10日、インフレ率の低さや雇用の不安定さを踏まえると、当面は金融緩和策を継続する必要があるとの見解を示したことを受け、大幅に上昇した。プレミアムの上昇や、上海先物取引所の過去最高水準の出来高、リース料金の急騰など、一部で供給逼迫(ひっぱく)の兆しが示されたことが、12日の下落幅を抑えた。ただ、アナリストらによると、経済に明るい兆しが出る中での株高や、金上場投資信託(ETF)からの資金流出に歯止めがかかる兆しが出ていないことが、相場を圧迫する恐れがある。コメルツバンクの商品研究責任者は「米株式が過去最高値を更新したという事実が、金相場の足を引っ張っている」と説明。「ETFからの資金流出が減らないと、長期的な相場回復はほぼ考えられない」と語った。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物8月きりは2.30ドル安の1277.60ドルで引けた。6月の米卸売物価指数(PPI)上昇率が予想を上回ったことで、下げ幅を縮めた。世界最大の金ETF、SPDRは週間で2.6%安と、4月末以来の下げ幅を記録した。フランスやイタリアの信用格付け引き下げは織り込まれた。[東京貴金属]金は反落。中心限月2014年6月先ぎりは前日比25円安の4081円、他限月は同18~26円安で取引を終了した。日中立ち会いは、円相場の引き締まりに加え、11日のニューヨーク金先物相場が伸び悩んだことから、手じまい売りが優勢に始まった。その後は決め手となる材料を欠く中、弱含みもみ合いが続いた。銀は小幅まちまち。期中以降の4限月が同50銭安~10銭高で引けた。白金は同11~23円高と続伸。NY高を受けて高寄りした後も、堅調を維持した。パラジウムは同17円安~8円高とまちまち。

7/12
7/11 金相場、プラチナ相場上昇。
終値
金($/oz) 1,279.90 +32.50
PT($/oz) 1,407.60 +39.50
銀(¢/oz) 1,995.60 +79.10
ドル/円 98.80
7/11、[NY金市況]ニューヨーク市場の金相場は続伸。一時1オンス=1300ドル近くまで上げ、約3週間ぶりの高値を付けた。バーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長が金融緩和策を当面継続する考えを改めて示したことを受け、投資家がリスクヘッジとして金に買いを入れた。バーナンキ議長は10日、マサチューセッツ州ケンブリッジで開かれた会合で「当面は高度に緩和された金融政策が必要」と発言。これをきっかけに米株高とドル安が進行した。その前には6月の連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨が公表され、多くの委員が量的緩和縮小前に、雇用市場の土台がしっかりとしているか再確認すべきだとの意見を持っていることが明らかになった。INTL・FCストーンの金属アナリスト、エドワード・メア氏は「投資家はFRBが金融緩和策をなおも継続する可能性が大きいと見込んでいる」と述べた。10日以前は、エコノミストらはFRBが毎月850億ドルに上る債券購入の縮小に着手するのは9月だと予想していた。金現物は米東部時間午後2時(1800GMT)時点で、17.76ドル(1.4%)高の1281.40ドル。一時は6月24日以来の高値となる1298.36ドルまで上昇した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物8月きりは、32.50ドル(2.6%)高の1279.90ドルで終了。[東京貴金属]金は反発。日中立ち会いは、ニューヨーク金時間外の急伸を受け、手じまい買いが先行して始まった。その後、日銀が景気判断を上方修正したことなどから為替は円高・ドル安に振れたが、NY時間外が上げ幅を拡大したため堅調を維持した。終値は中心限月2014年6月先ぎりが前日比68円高の4106円、ほかは同68~70円高。銀は海外高を映し、同1円20銭~2円10銭高と反発。白金も同40~61円高と反発。NY時間外高と金先物の上昇を背景に売方の手じまい優勢に寄り付いた後、NY時間外の一段高を眺め水準を上げた。パラジウムは同17~63円高と上伸した。

7/11
7/10 金相場上昇。プラチナ相場下落。
終値
金($/oz) 1,247.40 +1.50
PT($/oz) 1,368.10 -0.50
銀(¢/oz) 1,916.50 +2.70
ドル/円 99.62
7/10、[NY金市況]ニューヨーク市場の金相場は激しい値動きの中、小幅続伸して引けた。6月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録で、量的緩和の縮小に踏み切る前に、雇用市場の土台がしっかりしているかどうかの再確認を求めるべきだとの意見が多かったことが分かり、これが材料視された。ただ、ドル安や米原油先物高など前向きな材料があるにもかかわらず、金現物は序盤の上げ幅を維持できなかった。金相場は、FOMC議事録の発表を受けて上昇に転じた。議事録で、米連邦準備制度理事会(FRB)が早期の資産買い入れ規模縮小に踏み切る考えを固めているわけではない可能性が示された。金融市場では、FRBが買い入れペースを落とし始めるのは恐らく9月だろうとの意見でおおむね一致していた。シカ・ウェルスの最高投資責任者(CIO)、ジェフリー・シカ氏は「FOMC議事録を受けて金は良い方向に反応しており、量的緩和策がかなりの期間にわたって延長されることがはっきりした」と述べた。金現物は米東部時間午後3時47分(1947GMT)時点で、前日終値比3.79ドル(0.3%)高の1252.63ドル。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物8月きりは、議事録発表前に1.50ドル(0.1%)高の1247.40ドルで終了。ロイター通信の予備データによると、出来高は19万2000枚と30日平均を約5%下回った。米格付け大手スタンダード・アンド・プアーズが9日、イタリアの信用格付けを一段階引き下げたことで、トレーダーらは金の安全資産としての需要が一定程度支えられたと指摘している。RBCキャピタル・マーケッツ副社長のジョージ・ジェロ氏は、10年物の米国債価格がふるわず、利回りが上昇したことも金の重荷になったと話した。[東京貴金属]金は反落。日中立ち会いは、買方の手じまいが先行して始まった。その後、ニューヨーク金先物の時間外が、東京商品取引所の寄り付き時水準を下回って推移した上、円相場が引き締まったことから下げ幅を広げ、中心限月2014年6月先ぎりが前日比55円安の4038円、ほかが同53~59円安で取引を終えた。銀は期先2限月が同1円10銭~1円60銭安と反落。白金も同65~72円安と軒並み反落。NY時間外の上値の重さを眺め軟調に始まった後、NY時間外安や円高を受け一段安となった。パラジウムは期中以降が同16~21円安で引けた。

7/10
7/9 金相場、プラチナ相場上昇。
終値
金($/oz) 1,245.90 +11.00
PT($/oz) 1,368.60 +6.60
銀(¢/oz) 1,913.80 +10.00
ドル/円 101.01
7/9、[NY金市況]ニューヨーク市場の金相場は力強い現物需要に支えられ続伸。中国のインフレを示す経済指標もリスク回避先としての金の魅力を高めた。中国国家統計局が同日発表した6月の消費者物価指数(CPI)の上昇率が市場予想を上回った。先物市場で金が逼迫(ひっぱく)の兆候を示していることも投資家心理をかき立てた。ソシエテ・ジェネラルのアナリスト、ロビン・バー氏は「金の一時的な不足で需要が驚くほど高まっていることから、明らかに現物市場は混乱している」と述べた。金現物相場は米東部時間午後3時34分(1934GMT)時点で、前日比11.50ドル(0.9%)高の1オンス=1247.39ドル。一時は1260.01ドルまで上昇した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物8月きりは、11.00ドル(0.9%)高の1245.90ドルで終了した。ロイター通信の予備データによると、出来高は30日平均を15%下回った。金上場投資信託(ETF)からの資金流出が続いており、金相場が新たな圧力にさらされる可能性があると、アナリストらは指摘している。世界最大の金ETF、SPDRゴールド・トラストの金保有高は1.6%減の946.96トンと、2009年2月以来の低水準となった。投資家は、10日に発表される米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録要旨に注目している。[東京貴金属]金は5営業日ぶりに急反発。中心限月2014年6月先ぎりは前日比123円高の4093円で取引を終了、一時4107円と6月24日以来約2週間ぶりに4100円台を回復した。他限月の終値は同123~129円高。日中立ち会いは、8日のニューヨーク金先物相場の上昇を受け、手じまい買いが先行して始まった。その後も、NY時間外の水準切り上げに加え、円相場の引き緩みを眺めて買われ、約定価格帯を押し上げた。銀は金相場の上昇につれて期中以降の4限月が反発。終値は同2円~2円30銭高。白金は同143~160円高と大幅続伸。NY高を背景に高寄り後も、NY時間外の一段高や円安を映し、上げ幅を拡大した。パラジウムは出合いのなかった10月きりを除き、同62~89円高と続伸。

7/9
7/8 金相場、プラチナ相場上昇。
終値
金($/oz) 1,234.90 +22.20
PT($/oz) 1,362.00 +35.60
銀(¢/oz) 1,903.80 +30.20
ドル/円 101.02
7/8、[NY金市況]ニューヨーク市場の金相場は反発した。米連邦準備制度理事会(FRB)が金融緩和縮小を早期に開始するとの懸念から過去2営業日続落したが、この日はドル安進行で安値拾いの買いが入った。また、米著名ヘッジファンドマネジャーのジョン・ポールソン氏が運用する金ファンドが先月、23%下落し、年初来で65%値下がりしたとのニュースを投資家らは消化している。FRBのバーナンキ議長が先月、経済が力強く回復しており、資産購入策を早ければ年内にも縮小できるとの見方を示してから、金相場は10%安となっている。前週末に発表された6月の米雇用統計では、就業者数は前月比19万5000人増加し、労働市場の改善が順調であることを示した。クレディ・スイスのアナリスト、カリム・チェリフ氏は「前営業日(5日)の下落は大きかったため、ある程度の反発は予想していた。ドルが序盤に上昇した後、値下がりしたため金相場は下落した後に値固めの動きとなった」と述べた。金現物相場は米東部時間午後4時11分(2011GMT)時点で、前営業日終値比12.18ドル(1.0%)高の1オンス=1235.49ドル。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物8月きりは、22.20ドル(1.8%)高の1234.90ドルで終了した。金相場は第2四半期(4~6月)、23%安となり四半期ベースでは過去最大の下落となった。6月28日には約3年ぶりとなる1179.40ドルを付けた。ドルはこの日、対通貨バスケットで一時1.5%高となり3年ぶり高値を付けた後、投資家らの利益確定の売りで反落した。[東京貴金属]金は4営業日続落。中心限月2014年6月先ぎりは前週末比39円安の3970円、他限月は同36~40円安で取引を終えた。日中立ち会いは、前週末5日のニューヨーク金先物相場の大幅下落を受け、手じまい売りが先行して始まり、その後も円の下げ渋りを背景に、軟調に推移した。銀も下落。終値は同70銭~1円10銭安。白金は4営業日ぶりに反発。円安を受けて高寄りした後も、NY時間外の上昇を眺めてしっかりした展開が続いた。ただ、円が引き締まったことから、引けにかけて伸び悩んだ。終値は同27~41円高。パラジウムも同30~45円高と上伸した。

7/8
7/6 金相場、プラチナ相場下落。
終値
金($/oz) 1,212.70 -39.20
PT($/oz) 1,326.40 -20.40
銀(¢/oz) 1,873.60 -96.40
ドル/円 101.14
7/5、[NY金市況]ニューヨーク市場の金相場は急反落。6月米雇用統計の強い内容を受け、ドルが急伸するとともに、米連邦準備制度理事会(FRB)が量的緩和を年内にも縮小するとの見方が強まった。雇用統計では、非農業部門就業者数が19万5000人増となり、市場予想の16万5000人増を上回った。インテグレーテッド・ブローカレジ・サービシズ(シカゴ)の貴金属取引責任者、フランク・マッギー氏は「雇用統計の内容によって、金相場の先安感が強まった」と話した。金現物は一時、3.3%安の1オンス=1207.50ドルの安値まで急落した。米東部時間午後2時(1800GMT)時点では、1215ドル近辺と約3%安の水準で推移。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物8月きりは、3.1%安の1オンス=1212.70で引けた。ドル指数は、3年ぶり高値に上昇。ナティクシス(ロンドン)のアナリスト、ニック・ブラウン氏は「米国経済の改善が続くなら、ドルの一段高が予想され、ドル建ての金相場に対してはネガティブ材料だ」と話した。[東京貴金属]金は続落。中心限月2014年6月先ぎりは前日比21円安の4009円、他限月は同19~29円安で取引を終えた。日中立ち会いは、ニューヨーク金時間外相場を眺め、手じまい売りに安寄りした。その後は安値もみ合いが続いたが、同時間外相場が下げ足を速めたことから、引け際に一段安となった。銀は続落。約定された3限月が同1円10銭~1円20銭安。白金は3日続落。NY時間外安を眺め、同52~66円安で大引けた。パラジウムは出合いのない8月当ぎりを除き、同24~33円安と続落。

7/5
7/4 休場
終値
金($/oz) 休場
PT($/oz) 休場
銀(¢/oz) 休場
ドル/円 99.95
7/4、[NY金市況]ニューヨーク市場の金相場は独立記念日のため休場です。[東京貴金属]金は総じて小幅続落。中心限月の2014年6月先ぎりは前日比9円安の4030円で大引けた。日中立ち会いは、ニューヨーク高と為替の円高・ドル安で強弱材料の綱引きとなる中、小安く寄り付いた。その後も円高が圧迫要因となり、おおむね日中始値を下回る水準で推移した。他限月の終値は、8月当ぎりの同6円高を除き、同8~10円安。銀は同20銭安~20銭高と小幅まちまち。12月きりは出合いがなかった。白金は続落。NY安を眺めて安寄り後、下げ幅を縮め、あとはもみ合う展開となった。終値は同51~67円安。パラジウムは同14~28円安と反落。8月当ぎりと12月きりは約定されなかった。

7/4
7/3 金相場上昇。プラチナ相場下落。
終値
金($/oz) 1,251.90 +8.50
PT($/oz) 1,346.80 -21.00
銀(¢/oz) 1,970.00 +39.10
ドル/円 99.85
7/3、[NY金市況]ニューヨーク市場の金相場は反発。米国の経済指標が強弱まちまちだったほか、エジプトやポルトガルの政治的混乱がリスク回避につながり、ドルに対する売り圧力が強まった。4日の米独立記念日に伴う休場や5日の6月米雇用統計の発表を控え、ポジションを積極的に傾ける意欲に乏しく、商いは薄かった。金現物は一時、1.5%高の1オンス=1259.60ドルの高値まで値を上げた後、米東部時間午後2時55分(1855GMT)時点では、0.93%高の1252.91ドル。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物8月きりは、8.50ドル高の1オンス=1251.90ドルで引けた。VTBキャピタルのアナリスト、アンドレイ・クリュチェンコフ氏は「この日の金相場の強さは、ドル相場や株式相場と関係が強い。ユーロ圏の指標も悪く、米国の指標はまちまち。ポルトガルやギリシャに対する懸念も根強い」と話した。ポルトガル政府の混乱やギリシャの次回支援融資をめぐる不安から、欧州債務問題に対する市場の関心が再び高まり、エジプトの政情不安と交え、安全資産に対する買いが一部で強まった。一方、良好な一部の米経済指標を受け、米連邦準備制度理事会(FRB)による年内の量的緩和縮小観測が再び強まり、金相場はこの日の高値から上げ幅を縮小した。米民間雇用サービス会社オートマティック・データ・プロセッシング(ADP)が発表した6月の全米雇用報告は予想より好調だったほか、週間新規失業保険申請件数は2週連続で減少となった。一方、米サプライ管理協会(ISM)が発表した6月の米非製造業景況指数は、約3年ぶりの低水準になった。アナリストらは、5日発表の6月雇用統計について、非農業部門就業者数が16万5000人増と予想。バンクオブアメリカ・メリルリンチのアナリスト、マイケル・ウィドマー氏は「雇用統計がFRBの量的緩和縮小につながる程度に好調で、目先のインフレ圧力を懸念するほどに強くなければ、金相場に対しては悪材料だ」と話した。[東京貴金属]金は3営業日ぶりに小反落。日中立ち会いは、2日のニューヨーク金先物相場の下落を受け手じまい売りが先行して始まった。その後、NY金時間外の伸び悩みなどを眺め始値を挟んで推移した。中心限月2014年6月先ぎりは前日比5円安の4039円、ほかが同4~9円安で取引を終えた。銀は同10銭安から20銭高と小幅まちまち。白金は10月きりの同9円高を除き、同4~14円安と総じて3営業日ぶり反落。NY時間外高と円安に前日比プラス圏で寄り付いた後、同時間外が値を消したことから売り優勢に転じた。パラジウムは同19~36円高と上昇。

7/3
7/2 金相場、プラチナ相場下落。
終値
金($/oz) 1,243.40 -12.30
PT($/oz) 1,367.80 -14.70
銀(¢/oz) 1,930.90 -26.90
ドル/円 100.63
7/2、[NY金市況]ニューヨーク市場の金相場は序盤に上げたものの反落して終了。ドル高が圧迫したほか、投資家が米連邦準備制度理事会(FRB)による量的緩和の縮小・終了について、さらなる手掛かりを求めた。多くの投資家が5日発表される6月の米雇用統計を待っている。金現物は、一時1週間ぶり高値の1オンス=1267.20ドルまで上昇したものの、米東部時間午後3時23分(1723GMT)時点では、0.81%安の1242.81ドル。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の先物8月きりは、前日終値比12.30ドル(1.0%)安の1243.40ドルで引けた。金相場は、4~6月の取引を23%安と四半期ベースでは1968年以来の下げ幅を記録して終了したことを受け、取引序盤にはショートカバーが入り上昇したが、複数の資産運用会社がロングポジションの解消に動いたため、間もなく下げに転じた。資産運用会社スカイブリッジのトロイ・ゲイスキー氏は「投資家は徐々に金を保有する意味がないことに気付き始めた。どこかの時点で金利は上昇するだろう。インフレはどこにも見られない」と述べた。4日の米独立記念日の祝日を控え、投資家は新たなポジションを取ることに慎重になっており、5日の雇用統計を見据えている。ドルの対通貨バスケット相場は5週間ぶり高値まで上昇した。最近の力強い米経済指標を受け、FRBの量的緩和縮小が予想より早まるのではないかとの見方が広がったことが背景。[東京貴金属]金は続伸。日中立ち会いは、1日のニューヨーク金先物相場の上昇を受け手じまい買いが先行して始まった。その後、NY時間外の上伸を眺め堅調を持続し、中心限月2014年6月先ぎりは4日ぶりに4000円台を回復。前日比57円高の4044円で取引を終えた。ほかは同52~60円高。銀は同10銭安~80銭高とまちまち。白金は同106~113円高と大幅続伸。NY高を受け売方の手じまい優勢に始まった後、同時間外の下げ渋りを眺め上げ幅を広げた。パラジウムは同50~55円高と堅調。

7/2
7/1 金相場、プラチナ相場上昇。
終値
金($/oz) 1,255.70 +32.00
PT($/oz) 1,382.50 +45.60
銀(¢/oz) 1,957.80 +10.80
ドル/円 99.55
7/1、[NY金市況]ニューヨーク市場の金相場は続伸。テクニカルな買いや投機筋の買い戻しが入り、米量的緩和縮小への懸念を打ち消した。金現物は一時、2.2%高の1オンス=1260.61ドルまで上昇。ドル安と四半期初日に伴うマネーの流入も相場を支えた。ビジョン・フィナンシャル・マーケッツの金属取引部門ディレクター、デービッド・メガー氏は「これまでの取引を考慮すると、少し買い戻されることは予想できた」と述べた。金現物は米東部時間午後3時59分(1959GMT)時点で、前週末比19.92ドル(1.62%)高の1オンス=1253.0ドル。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物8月きりは32ドル(2.6%)高の1オンス=1255.70ドルで終了。テクニカル的に金は売られ過ぎの状況から脱した。金の相対力指数(RSI)は前週末時点の30から35に上昇。1週間前は20だった。30を下回ると売られ過ぎを示唆する。金は第2四半期(4~6月)に過去45年間で四半期ベース最大の下げ幅を記録。今年に入ってから26%下落するなど下げ基調にあり、トレーダーらは相場が上昇しても不安定だと指摘している。トレーダーや投資家らは、5日に予定されている6月の米雇用統計の発表待ち。景気の力強さを示す内容であれば米量的緩和縮小への圧力が増し、米国債利回りの上昇やドル高、金価格の下落につながる可能性がある。一方、市場は4日の欧州中央銀行(ECB)の定例理事会にも注目。理事会ではユーロ圏経済が米国と比べて異なる回復段階にあると強調されるとみられる。[東京貴金属]金は7営業日ぶりに反発。中心限月2014年6月先ぎりは前週末比151円高の3987円、他限月は同148~157円高で取引を終えた。日中立ち会いは、ニューヨーク金先物相場高と為替の円安・ドル高を受け、大幅上昇して始まった。午後に入ると、NY時間外の水準切り上げを眺めて買いが誘発され、サーキットブレーカー発動を交えて上げ幅を広げた。銀は続伸。NY高と円安に支えられ、同3円20銭~3円90銭高で大引けた。白金は同152~163円高と急反発。NY時間外の上値が重く、伸び悩む場面もあったが、その後NY時間外が上昇基調を強めたことから、ジリ高となった。パラジウムも同91~100円高と大幅続伸。

7/1
6/28 金相場、プラチナ相場上昇。
終値
金($/oz) 1,223.70 +12.10
PT($/oz) 1,336.90 +11.70
銀(¢/oz) 1,945.10 +91.80
ドル/円 99.11
6/28、[NY金市況]ニューヨーク市場の金相場は四半期末のショートカバー(空売りの買い戻し)で2%超上昇した。それでも第2四半期の金相場は四半期ベースで、少なくともここ45年では最大の下落を記録した。米連邦準備制度理事会(FRB)が量的緩和を縮小する可能性があるとの懸念から売られた。金相場がこの日2%超上昇したことは、マクロ経済ニュースの乏しさや、他の商品(コモディティー)や金融市場で劇的な動きがなかったことを考えれば、好感できる値動きと言える。28日の上昇をもってしても、金は第2四半期に23%値下がりし、ロイター通信の統計によると、少なくとも1968年以降最大の下落となる。一部の投資家は、金相場が反発する可能性を考え、ショートポジション(売り持ち)を積極的に手じまった。一方、27日に2%下落した後で、ポジション調整を行った投資家もいた。ファンド筋が期末のお化粧買いで、ポートフォリオ内容を良く見せようとした。AISグループのジョン・フメル最高投資責任者(CIO)は「下げ過ぎた。これが底値か確かではないが、非常に近いところにいる」と語った。金現物は米東部時間午後2時38分時点で、26.97ドル(2.2%)高の1オンス=1226.46ドル。2010年8月以来の安値1180.71ドルから大きく切り返した。1日の上昇率としては5月20日以来の大きさとなる。金の相対力指数(RSI)は28日に28に上昇したが、依然として30を下回っており、これはテクニカル分析上は売られすぎの領域となる。金相場が27日に約3年ぶりに1200ドルを割り込んだことで、不安な投資家らは、一段の下落へのヘッジとして、プット・オプションを購入した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物8月きりは、12.10ドル(1.0%)高の1オンス=1223.70ドルで引けた。ロイター通信の暫定データによると、出来高は約31万枚と、30日平均の半分近い水準。トレーダーらによると、COMEXの金の建玉は1%増の約40万枚となり、売りポジションを積み増した市場参加者が増えたことを示唆しているという。バーナンキFRB議長がFRBの債券買い縮小の道筋を示した先週以来、金相場は約200ドル下落するなど売り込まれた。ディーラーや宝飾業者筋は、4月の2日間で200ドル急落して現物需要が急増した後で、世界中の消費者はこの直近の相場下落をもってしても、買いに及び腰だと指摘した。[東京貴金属]金は6営業日続落。中心限月2014年6月先ぎりは前日比79円安の3836円、他限月は同74~81円安で終了した。27日のニューヨーク金が1200ドルの大台を一時、割り込んだことから、急落して寄り付いた。その後も同時間外の下げになびき、先ぎりは午前中に3750円と約2年3カ月ぶりの安値を付けたが、売り一巡後は手じまい買いに下げ渋り、終値は日中始値を上回った。銀は同20銭~90銭高としっかり。おおむね安寄りした後、金の戻りを眺めて切り返した。白金は反落。金相場安を眺めて安寄りし、その後も下値を追ったが、取引中盤から全般に下げ幅を縮める展開になった。終値は同17~32円安。パラジウムは同29~50円高と上伸。8月当ぎりは約定されなかった。

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