国内公表(買取価格1gあたり)
金 16,436円 (+273)
プラチナ 5,158円 (+83)
NY市場(終値ドル/トロイオンス)
NY金 3,150.30ドル (+36.00)
NYプラチナ ドル 1,027.50ドル (+31.40)

3/31、ニューヨーク市場の金は3日続伸で過去最高値更新。始値3,118.80ドル、高値3,162.00ドル、安値3,112.40ドル、終値3,150.30ドル、前日比+36.00(+1.16%)。シカゴ購買部協会より発表された3月の景況指数は47.5。市場予想の45.6を上回り、米景気後退に対する先行き不安が和らいだ。前月は45.5だった。ドイツ連邦統計局より発表された3月の消費者物価指数(CPI)速報値は、前月比で0.3%上昇。市場予想は0.4%上昇。前月は0.4%だった。前年同月比では2.2%上昇。市場予想は2.3%上昇。前月は2.3%上昇だった。EU基準消費者物価指数(HICP)は前月比で0.4%上昇。前月は0.5%上昇だった。前年同月比では2.3%上昇。市場予想は2.4%上昇。前月は2.6%上昇だった。EU基準消費者物価指数の前年比は予想以上に伸びが鈍化した。注目されていたサービス部門のインフレ率も大幅に減速していて、欧州中央銀行(ECB)が4月の政策理事会会合で利下げに動くとの見方が強まった。ニューヨーク・債券市場では米長期金利が4.21%台まで低下し、利息や配当を生まない資産である金の強みとなった。外国為替市場でユーロは対ドルで3日ぶり反落し、ドル建てで取引される金は割高感が高まった。世界的な貿易摩擦や地政学的リスクに対する懸念が高まるなか、金相場は安全資産としての需要で堅調に推移。終値ベースでは3日連続で過去最高値を更新した。4月1日9時30分現在、ロンドン金は3,120ドル台で推移しています。